ベースとドラムさんのレビュー一覧

男女バディの探偵ストーリーにワクワクしました。推理もなかなか面白くてテンポが良かったです。二人の関係に期待しちゃいます。

ヤクザものですが、ドロドロというよりはギャグ満載で愉快でした。組仲間にふりかかった、恐怖のエンコ詰めストーリーに爆笑しました。

二人ともキュートなピュアピュアの学生で読んでて和みます。弥とやることなすこと極端で意味不明な同級生の龍次が漫才コンビみたいです。

麗しい絵柄が素敵です。眉目秀麗、頭脳明晰の若い県知事煌如星が魅力的に描かれています。幼なじみの祥とのコンビが好きです。

中国の悪女がなかなかクセがあり濃いキャラクターです。病気の主人をふたりの妾が看病し片方の妾は演技をして主人の寵愛を得るずる賢さがありました。

桐鷹高校男子寮 全×慧―桜色レジデンス―の続編です。ボーイズラブっぽい男同士の賑やかなやり取り好きです。

すぐ肉体関係もたないピュアピュアなプラトニックラブストーリーでした。積極的にアプローチしてみるが、実は彼もと王道展開です。

キュートなピュアピュア高校生カップル。ケンカ友達だった大林と、両想いになったあつ子がなかなかもどかしいです。

リアリティにいそうな男子。女子を勘違いさせてしまうモテ男子。クールで、つかみどころがなくて、ときおり優しい男子。こういうのが罪作りだと思います。

興味深いゲームストーリーで、パートナーとゲームを戦ううちに芽生えるのは愛。優勝報酬運命の恋人を手に入れられるかハラハラしました。

ニュースキャスターがかっこよく描かれています。ニュース番組の看板であるのみならず、類まれな推理力と取材力で自らスクープを連発とやり手です。

ストレス解消に読むにはいいなと感じました。人としての尊厳を汚したムカつく女への仕返しのやり方がスカッとしました。

絵はキュートなキャラクターが多くて魅力的でした。ストーリーがファンタスティックすぎてちょっとイマイチに思えました。

昭和のヒューマンストーリーでした。いのちを宿した女性がそれぞれの事情を抱えて訪れる椿産婦人科。エピソードがいろいろ深いです。

大道寺グループの世界を揺るがす暗黒セクシーロマン、新シリーズがスタートしました。前とでてるキャラクターが変わったのが残念でした。ケイコは能面みたいで魅力ないです。

本当に泣いてしまうような悲しいストーリーが大集合してしまっています。リアリティあって特に学校の裏サイトで娘へのイジメをあおる書き込みを見たシングルマザーがせつないです。

村でただ働きするより、お金をもらって体を売ったほうがマシだと開き直るふたりが気の毒になりました。女性は売春しか道がない気がしました。

姉妹が桜って感じなふわふわしたキュートな絵だから読みやすくて好きです。ただストーリーが残酷すぎました。

好きな漫画家さんたちのストーリーが大集合していて、かなりボリュームと読みごたえありました。姑の葬式代を安くすませようとする義姉がインパクトありすぎます。

昔の作品だけど今読んでも楽しめます。白いスーツを身にまとい、初日からイキッてるイケメン緋色は他のホストたちからの妨害も笑顔でかわしカッコいいです。

なんで共感できないし、高感度もない不倫女みさきがヒロインなんだろうとモヤモヤしました。良介や京子の話の方がおもしろかったです。

みさきは田所の都合のいい女になっています。こういう都合のいい女がいるから、不倫はなくならないんだろうなと感じました。

なつこが好きな妻や子供がいる馬場先生にゾッとしました。なつこに誘われてラブホテルにはいろうとしてる所が最低でした。

悪目立ちしてる後輩なつこは別に新堂先輩が好きじゃなくて、格下のひかるがイケメンと幸せにしてるのが嫉ましいと思ってそうでした。

新堂先輩と親友の天野さんとヒロインの三角関係ものかと思ったら、ひかるの後輩なつこ悪目立ちしていました。

佐都がいじめられまくってシンデレラみたいでした。旦那の家族がみんな性格悪いのにもビックリしました。姑は優しいけど旦那みたいに頼りないなと感じてしまいました。

恋人の健太が頼りないなと感じてしまいました。家族に会うために訪問した佐都が門前払いになったのに、佐都を一人で帰したのが酷すぎます。

ドラマ化してもらいたいくらい、ワクワクする嫁と姑のバトルものです。ラスボス感あふれる姑が恐ろしいです。

吉原は女たちの戦いの場所みたいに思ってしまいました。まさかその敵が自分の母親なんて、ドン引きしました。

グリム童話のレディースコミックバージョンみたいでした。エロスだけではなく、ギャグもあるからバランスが素敵でした。

昭和のレディースコミックだけどストーリーは楽しかったです。男性が見た目が女性みたいで百合みたいな感じもありました。

ヒューマンストーリーでした。絵はシンプルで感情移入しやすいです。食卓でもおなじみのおかずがでてきて楽しかったです。

好きな漫画家さんたちのストーリーが一気にまとめて読めました。エロティックで残酷な世界ものが多かったです。

菓子名人のママが長女の胡桃に双子の弟しい太としめ次と離れてガレージ暮らしをしてます。子供たちがママと離されてつらすぎます。

パパが全然頼りなくて、こんなパパならいらないと思いました。金銭トラブルからママだけが家から追い出されることになったのもパパのせいです。

１話で完結だから気軽に読めました。親戚の子供を引き取った母親が我が子といろんな差をつけてしまうことは実際あるなと感じました。

シンプルな絵だから読みやすくて、手芸を絡めて四季おりおりの雰囲気が良かったです。母から子への愛を感じます。

やっぱりラスボスは母親なのかなと嫌な予感がしました。母親がなんか悪巧みしている気がします。メグリを救ってほしいです。

チガヤ編の醜い兄さんたちを美形にした感じに見えました。学園の風紀を守る3組の双子たちがまた妹を性の対象にするのか気になります。

美しかったあよ。あよは夫のため、整形手術を受ける事にしたのがまたさらなる地獄の沼にはまってしまいました。

英馬は自慢の妻に対しての態度が酷すぎます。彼は本当に妻を愛してたのかも疑いたくなりました。見た目が変わると態度も変わります。

大金持ちだが世にも醜い見た目の男セキは性格も最悪です。さらにチガヤの兄もセキと同じで読んでて悲しくなりました。

愚者の皮の中で一番かわいそうなストーリーでした。チガヤがイイコすぎて、それに付けこまれ環境が本当に酷すぎます。

地味バージョンと美人バージョンのときの差が激しかったです。メイクだけで別人なれるのが、おもしろかったです。

昔ドラマをみた記憶があり懐かしくて読みました。綺麗になるために極貧生活を送る、社内では評判の美人ＯＬのギャップが可愛らしいです。

可愛らしい絵とストーリーのギャップがありました。生き地獄、性のはけ口、拷問、折檻と吉原の恐ろしさがリアルでした。

絵は綺麗ですがストーリーはダークだなと感じました。吉原の女たちのエゴやプライド、様々な生き様に考えさせられました。

歴史は繰り返してしまうのでしょうか。育児の困難さ、母の苦悩、子供の悲劇と悲しいストーリーばかりでした。

少女漫画みたいなふわふわしたキュートな絵なのに、エロティックに描かかれた大人の官能メルヘンのギャップすごくありました。