【感想・ネタバレ】荒涼館 四のレビュー

あらすじ

「荒涼館からどんどんひとがいなくなるね」──エイダとリチャードが去った屋敷を守るエスター.彼女を殺人事件捜査のため深夜連れ出すバケット警部.ジャーンダイス裁判も終末が近づき,二つの視点で交互に語られた物語はついに大団円となる.レトリックを駆使し,ユーモアと批判を込め,英国社会全体を描くディケンズ芸術の頂点.(全四冊完結)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

1巻での苦戦が嘘のように3巻から後半は一気に読めてしまう。裁判に振り回される人々に過去の過ちと名誉に群がる人々、殺人事件と面白い。デットロック夫妻には幸せになって欲しかった。前に読んでいるとは言えエスターがレディー・デットロックを見つける場面はちょっと辛い。エスターやウッドコート、ジャーンダイス、ジョージなどそれぞれに幸せや居場所を見つけられて良い終わりだったと思ったけど唯一不満はスキンポールが分かりやすく不幸にならなかった事。ウッドコートかジョージ辺りに殴り倒されしまえば良かったのに。

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2026年01月18日

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