あらすじ
前作で終りとなるはずだった……。だが、発売後、堰を切ったように筆者の下に集まり始める怪奇譚。あれよあれよというまに百話になってしまった。これは、世に出たいと呪う怪奇の仕業なのか? 編集部にも怪奇が来襲し甚大な被害を及ぼした、本当に百話収録した実録怪談集。絶対に一晩では読み切ってしまわないようご注意あれ。
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Posted by ブクログ
【目次】
零話目をふくめたまえがき
第一章 様々な怪異I
第二章 Y先輩のお父さんにまつわる話
第三章 ハタ君の話
第四章 死の予兆
第五章 ある国道の怪
第六章 触られる
第七章 屋敷
第八章 黒い影の棲む屋敷
第九章 様々な怪異II
百話目をふくめたあとがき
怪奇座談会