【感想・ネタバレ】コロボックル物語2 豆つぶほどの小さないぬのレビュー

あらすじ

ぼくはクリノヒコ。身長3センチ2ミリ。コロボックルの中では大きいほうだ。ぼくたちの国で新聞を出す話をしているときに、大ニュース。先祖が飼っていた豆つぶくらいの小さないぬ「マメイヌ」が、今も生きているかもしれないという。創刊号はこのスクープだ! 累計250万部の日本が誇る傑作ファンタジー。<全6巻>
◎ファンとして、コロボックルが復刊することが、本当に嬉しい。ぜひシリーズを通して彼らのその後を追ってほしい。読むほどに「コロボックル・サーガ」の魅力に取りつかれること請け合いである。<解説・有川浩>

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Posted by ブクログ

ネタバレ

豆つぶほどの小さな犬…
なにそれかわいぃぃぃぃ
ストーリーとしては、犬を見つけるだけなのに。
ワクワク、ドキドキ!一気読み!

0
2021年07月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

だれも知らない小さな国に引き続き、コロボックルシリーズ
やっぱり可愛い世界だわ~
今回はマメイヌを探したり、新聞社を作ったりと色んな展開が~
新しく登場するコロボックルもキャラが面白い。
おチビがちょっと生意気なんだけど、張り切って仕事
頑張り風邪の子との距離を縮めていくから
おチビも憎めないんだよ
今後どんどんコロボックルの世界も進歩しそうだ☆

0
2016年02月23日

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