あらすじ
私の妃となっていただけますか 遂に迎えた、パフィート国第一王子ヴィークの妃候補を選出する「夜会」の日。元公爵令嬢・クレアは、家庭教師先のイザベラ嬢の付き添いとして会場へ向かうが、居並ぶ面々を前にヴィークはクレアの名を呼んだ…! 「小説家になろう」サイトで大人気を博した、令嬢系異世界ファンタジーコミカライズ、運命の歯車が動き始める急展開第3巻!
...続きを読む感情タグBEST3
ここから反撃開始ですかね。
今迄散々理不尽にも虐げられてきたのだからギャフンと言わせて欲しい。
しかし側近は頭が切れそうなのに爪が甘いな。シャーロットの本質を見破れないなんて
おおおおお!
ヴィークとクレア!よかったー!無事に婚約できてー!
そして、ディオンがお馬鹿さんー(笑)
いろいろあって、みんなでクレアの母国へ、、、、。
妹シャーロットもお馬鹿さんすぎるー!
ま、シャーロットがいるからクレアの素晴らしさが引き立つのか(笑)
展開が早いですね。ミード伯爵家の登場で、リンデン王国の滅亡と、クレアのお母さんの死の謎が少し分かりだしました。
そして、ヴィーク殿下がかっこよかったです。クレアを守る姿勢が素晴らしい。シャーロットの酷さも明らかに!!早く、シャーロット、罰せられないかしら。
おめでとう!!!
2人の幸せな姿が拝めて良かった!
褐色美男美女出てきて、なんかやばいのでは?って思ったらそうでもなくて()
なんか急にクレアの故郷に帰るしで
展開早いなぁー
ノロノロ同じところを回ってるよりは全然いい!
サクサク進んで読みやすい!
夜会でやっといいところに収まってよかった( *´艸`)
にしてもミード家長男はぽんこつでは?
逃れてきてから、久しぶりの母国へ。
元婚約者や側近、父たちの目がすっきり覚めて後悔するといいよね!
続きが楽しみです
テンポが良くて、いい意味で予想外の展開になったりで飽きません。続きが気になってしまいます。早く幸せになってほしい(でも終わるのは寂しい)
順調
クレアとヴィーク両想いになってよかったです。
しかし、周囲に認めてもらうにはまだ壁がありそう。
ミード兄妹怪しげに出てきましたが、あっさりやられてしまい、もの足りない。
ストーリーは面白いですが、クレアがオールマイティすぎな気も。
うん、筋は面白い
展開も早くて、次が気になるところです。
ちょっと、大切な部分の描写が、あれれ?そんな感じなんだ〜?って思ったんですけど...私だけかしら。
サロモンとのやり取りでのクレアが、カッコ良かったな。
話の展開が早い
ベースのストーリーは良いですし、絵も美しいですし、作画も安定していますし、全体のバランスやコマ割りなどまで安心して読めます。
ただ、話をかなり端折って進んでいくので、感情移入はしづらいです。モノローグや説明的なセリフだけで話が進む部分が時折見られるためかも?
サクサク読みたい派には良いテンポかもしれません。
思い出した。
以前に読んでいた作品ですが、全く覚えておらず読み返してみました。
で、ジョーズの音楽が頭の中を流れ、、、やっぱり思い出した‼️
コレ、いいところでひっくり返されるやつだ‼️💦
せっかくいい作品なのに、ガックリきたのだけは忘れられない。
かなりハマって読んでいただけに、ショックが大きかった💦もう読む気合いありません。
頑張れ
断罪された国に使節団の一員として戻ってきました。ヒーローがしっかりしていてヒロインを守ってくれるので安心ですが原作を読んでいる身としてはここからまた一波乱が控えていると思うと、、、。何にせよこれから女狐と対峙するので頑張れ、と応援したい気持ちです。