あらすじ
私の妃となっていただけますか 遂に迎えた、パフィート国第一王子ヴィークの妃候補を選出する「夜会」の日。元公爵令嬢・クレアは、家庭教師先のイザベラ嬢の付き添いとして会場へ向かうが、居並ぶ面々を前にヴィークはクレアの名を呼んだ…! 「小説家になろう」サイトで大人気を博した、令嬢系異世界ファンタジーコミカライズ、運命の歯車が動き始める急展開第3巻!
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ここから反撃開始ですかね。
今迄散々理不尽にも虐げられてきたのだからギャフンと言わせて欲しい。
しかし側近は頭が切れそうなのに爪が甘いな。シャーロットの本質を見破れないなんて
おおおおお!
ヴィークとクレア!よかったー!無事に婚約できてー!
そして、ディオンがお馬鹿さんー(笑)
いろいろあって、みんなでクレアの母国へ、、、、。
妹シャーロットもお馬鹿さんすぎるー!
ま、シャーロットがいるからクレアの素晴らしさが引き立つのか(笑)
順調
クレアとヴィーク両想いになってよかったです。
しかし、周囲に認めてもらうにはまだ壁がありそう。
ミード兄妹怪しげに出てきましたが、あっさりやられてしまい、もの足りない。
ストーリーは面白いですが、クレアがオールマイティすぎな気も。
頑張れ
断罪された国に使節団の一員として戻ってきました。ヒーローがしっかりしていてヒロインを守ってくれるので安心ですが原作を読んでいる身としてはここからまた一波乱が控えていると思うと、、、。何にせよこれから女狐と対峙するので頑張れ、と応援したい気持ちです。