【感想・ネタバレ】世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(下)(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

〈私〉の意識の核に思考回路を組み込んだ老博士と再会した〈私〉は、回路の秘密を聞いて愕然とする。私の知らない内に世界は始まり、知らない内に終わろうとしているのだ。残された時間はわずか。〈私〉の行く先は永遠の生か、それとも死か? そして又、〔世界の終り〕の街から〈僕〉は脱出できるのか? 同時進行する二つの物語を結ぶ、意外な結末。村上春樹のメッセージが、君に届くか!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かったとも言えるし、そうでもなかったとも言える。でも下巻は没頭した。
起こる現実の出来事を俯瞰的に捉え続けてて良かった。俺も7針縫う怪我をしても達観した思想を持ちたい。

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2026年03月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

・1985年に本作は書かれた。まだWebサイト等の我々が慣れ親しむインターネットはない時代だ。たぶん今、私が読後感じたことと、発売当時の読者の読後感は全く異なるだろう。

・心と死がテーマなのだろうか。後、社会批判のようなものも感じた。

・結末が驚きだった。なんだかんだ村上春樹は文学なんだなぁ。まさか「俺」が世界の終わりの街に残ることになるとは思わなかった。期間を開けてダラダラ読んでしまったせいで、何故、最後の最後であのような決断をしたのか、上手く理解できなかった。

0
2026年02月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

難しい難しい難しい。。。
最後はなんか泣きたくなった。

これは何回か読まないと私には理解できなそう…
もし僕が目覚めたとしたら、その時は暖かい場所でピンクスーツの太った女の子と沢山話しをして欲しい

村上春樹の二つの世界が交互に進んでいく書き方、それがだんだん交わっていく感じがすごく好き

世界の終りの話は、ハードボイルドワンダーランドでの私が意識を失ったあとの世界なんじゃないかと思った。冬は冷凍されたあと??
だから最後、影をと別れた僕は深層意識から抜け出せてないのかな…

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2025年06月06日
星のみの評価 9件

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