【感想・ネタバレ】きよのお江戸料理日記4のレビュー

あらすじ

江戸の料理屋「千川」で料理人として働くきよ。一人前の料理人を目指して精進を重ねていたある日、良き競い相手だった彦之助が独立し、己の店を持つことになった。「彦之助が店を持てるのならば、自分だって……」と揺れる心を持て余していたある日、母から帰郷を促す文が届く。実家に帰れば、店を持つ後押しをしてもらえるかもしれない――誘惑に駆られるきよ。一方で、彦之助は自分の店の奉公人とうまくいかず、信頼できる相手と働きたいと、きよを己の店に引き抜こうとして……

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Posted by ブクログ

ネタバレ

おきよの弟の清五郎が本当にしっかりしてきて頼りになります。「千川」の次男の彦之助が店を持つ話をきいて、おきよは動揺します。自分も店を持ちたい、と彦之助を羨む気持ちもあり、帰ってこいという母の手紙に心が動きます。彦之助に嫉妬する自分に自己嫌悪になるおきよを励ますのが清五郎。
それに、彦之助の店の料理人とおきよを交換する話がでた時は、おきよの希望を聞く流れに話をもっていったりと、清五郎の成長をあらためて実感する巻でした。

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2026年07月22日

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