【感想・ネタバレ】東シナ海開戦2 戦狼外交のレビュー

あらすじ

台湾と香港の中間に位置する東沙島への奇襲上陸を行った中国軍は、この島を占領するも残る台湾軍に手を焼いていた。そしてこの時、各国の外交団を乗せ上海へ航海中の豪華客船では、乗組員に偽装したウイグル人科学者が凶悪なウイルスを船内に持ち込み、中国へばらまく計画を立てていた。すんでのところで接岸は阻止されたが、船は日本へと向かいはじめる――。《サイレント・コア》にもある命が下った。ネイビー・シールズとともに潜水艦で東沙島へ向かえというのだ。土門陸将補は、海のスペシャリストであるフィッシュこと水野智雄一曹を派遣するが……。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

二巻目も読み終わりました。
そうですねぇ。。。
もっと戦闘を期待していたのですが
意外と平和な感じでちょっと残念。
まぁ、この後の展開に期待、なんでしょうが。

哨戒機が撃墜された事を
遺憾の意を表して終わりに・・・って、ねぇ。
早くあの国を10-13くらいに分裂させて
中華連合体制に民主化させたいですね、ホント。

次回への期待を込めて
★4つ

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2021年12月05日

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