あらすじ
治癒の力をもつ青年×短命の戦巫子がおりなす、救済系ファンタジーロマンス、開幕！
その島には、海からくる化け物と闘い、人々を守る巫子がいた。
成長がとまり、呪いを受けた身体で孤独に闘う巫子の名はエルヴァ。
そんなエルヴァの身の上を知った少年・アルトは、彼をその役目から解放してやりたいと願う。
誰も近づかなかったエルヴァのもとに通い詰め、世話をするようになり、ずっと彼のそばにいると誓ったのだ。
そうして、年下ワンコと美丈夫という正反対なふたりが、主従のような家族のような日々を過ごして8年。
数年の命だったはずのエルヴァの身体は、何故か回復の兆しをみせていて――？
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急にBL感くるやん！びっくりしたわ！！でもそのおかげでもっと続きが気になりました！でも、やっぱり覡様になる？家族はキツイって気持ちがあるよね、そこは少し安心した。
匿名
この世界線の舞台って割と小さな島なんかな。
結構な割合でカンナギ関係者に出会うなーと思って読んでた。
アルトたちが両思いになったっぽかったけど、世界線が壮大過ぎてあんまりアルト達の恋が頭に入ってこなかった(笑)
匿名
最高
やっと思いが通じたのかもとかおまったけど、雰囲気に流されただけというかあんまりロマンチックじゃない？？
匿名
名台詞の数々
スシュカの愛情で人を傷つけるという言葉にとても重みを感じました。おばあさんが最後にかけた一言も、心打たれる言葉でした。
匿名
一緒にお風呂入ってるシーンが、もう堪らなくキュンキュンしちゃいました！
ついに告白しちゃったね！人の家だよね？誰かに聞かれないか、そればかり気にしちゃうよ笑
アルトとエルヴァの思いが交錯して感慨深いです。それぞれの境遇や感情、変化しゆく関係性に胸が苦しくなります。
キャーーー！なんてとこで終わってくれちゃうんですか！！（笑）
やっとやっとアルトが気持ちを伝えられて良かった（涙）
もう二人から目が離せません
わーこんなの絶対次話買っちゃうやつ笑
ツイッターの広告で気になって検索して辿り着きましたがその広告のシーンはこの巻だったのですね…！二人が幸せになる道はないのか…？？
怒ったり泣いたり感情を素直に出すようになってきたエルヴァ。修道院によって洗脳されていたのが段々醒めつつあるのかな。アルトの存在が大きい。お風呂に一緒に入った時のエルヴァが可愛くて色っぽい。この先の二人の幸せを望む。
覡として強くあろうとするが故に自分や他人すら拒んで変化を受け入れられないのか。人から愛されることをどうか受け入れて欲しい
そしてキスした相手はアルトかな…？
続きが気になり過ぎます！
つつつついに…！
単話のタイトルから大いに期待しまくっておりましたが、なかなか言い出してくれないアルトくん…
じれに焦れていたら、最後にようやく…！！しかも一度は拒まれたものの、最後にはエルヴァ様も…！！！
あーもー早く続きが読みたいですー！！
paseri
続き！！早く続きを読ませてください！！
やっとアルトを見つける事ができたエルヴァ様。良かったね～！からの、アルトの葛藤とエルヴァ様の告白…うぐ～、続きが読みたい。
２人には幸せになって欲しい。
黒い海の謎はなんなんだろう。そう言う意味でも続きが読みたいです！
ええええ！
今回、色々急展開。
エルヴァ様のデレの連続に驚きました。特にお風呂。どうした？1週間以上離れてたし、アルトの生死が分からない状態だったからアルトに甘えたかったのかな無自覚だろうけど。（嬉しい展開です）
そしてまさかアルトがエルヴァ様を押し倒。。そしてエルヴァ様も受け入れ？。。
私的には、まだそういう関係になるとは想像できないので、最後までしてしまったら戸惑いがあります。まだエルヴァ様のアルトへの気持ちが家族的なものから脱却していないように思えて。。
次の配信まで辛いですが待ちます！
あと気になったのは、食事のシーンの前後にスシュカとアルトが話してますが、
スシュカと会話→エルヴァ様食事→スシュカと会話
の、
→の間がいきなり繋がってるように見えて、2回目のスシュカとの会話が回想なのかな？となりました。
見開きで読んでいたらまた変わるかと思いますが。。そこが気になって集中出来なかったのが勿体ないなと。
あと、お風呂上がりの時のお婆さんの身体の向きも不自然で気になりました。（しゃべってるのにエルヴァ様達の方向いてない）
色々書いてしまいましたが、今度発売される単行本も予約させていただき、また続きもとても楽しみにしています！
