あらすじ
「愛とはきっと、こういう形をしている。」
ヴァンプの芙蓉と晴れて
恋人同士となった春雷。
新たにライカンの弟・椿も生まれ、
変わらず大騒ぎながらも
幸せな家族生活を送っていた。
そんな時、鈴蘭・芙蓉・錦の
産みの母である瑪瑙とともに、
ヴァンプの長・セアトがやってきた。
血統を重んじる保守的な
セアトは、春雷と別れるよう
芙蓉に命令して…!?
★雑誌掲載時のカラーを完全収録!!
感情タグBEST3
2巻待ってた！！
BOBという新しい設定だけど、本当に面白い！！
このシリーズはあんじ先生の他の作品みたいにギャグすぎず、でもちょっとハイテンションで読んでいて気持ちいい感じの作品。
絵は綺麗だし、えちも申し分ないし、ストーリーはあんじ先生の持ち味が存分に活かされた作品だと思う！
今回は芙蓉と春雷のカプがメインのお話。
錦と三ツ葉の今後も気になるし、まだまだ続いてほしい！！
匿名
まーったくヴァンプのスプリームにも困ったもので、どうなることかと思ったけどとりあえず、一難去って安堵した。
瑪瑙ちゃんがいい仕事してくれた！
これで春雷と芙蓉は安泰かなぁ。
錦と三葉、次は彼らの物語が読みたいです！
はるのお父さん見直した！
１巻の時に春雷のお父さんは春雷を振りまわすだけの能天気なクズなのかと思ってましたが、めっちゃ愛情溢れたすごい人だった❗️
この巻でなんかいろいろ起きてたけど、自分的にはそれが１番印象的でした
これは
非常に面白い。複雑な種や名称があって頭ぐるぐるなるかと思いきや、説明もしっかりあってわかりやすかった。なんと言っても絵が非常に綺麗。BOBが出てくるのがピッタリ。また次のシリーズ楽しみにしてます。
芙蓉×春雷がメイン
ストーリーもキャラも魅力的なファンタジーもの。単巻で終わらせるのはもったいないなぁと思っていたので、続きが読めて嬉しいです。1巻はオムニバス構成で3組のラブストーリーと家族愛が楽しめる仕様でしたが、2巻は芙蓉×春雷のお話がメインになっています。
いろんな愛の形が見えて面白かったです。一巻に比べ少しシリアスでしたがニアはニアだからこそできることがあって、ポジティブさが良かった。チラッと出てくる椿が可愛い！椿の話も見たい。
ｷﾀｷﾀｧ(@∇@w)
２巻はがっしり詰め込んできましたねぇ～w
ハルカとフヨーの愛の試練。しっかり見させて頂きました。
椿君もすくすく育って早くも運命の予感。気になるカプがいっぱいいすぎて大渋滞ww
続編楽しみにしてます♪
気になります
ランキング上位に入ってて気になったので一巻知らないのに読んでしまいました。ヴァンパイアとライカンとセイレーンと人間が織りなすお話。今まであまり読んだことのない新しい設定に惹かれました。一二巻買おうか検討中
