【感想・ネタバレ】ひきこまり吸血姫の悶々13のレビュー

あらすじ

ある日、コマリの元に届いた手紙。

そこにはこう書かれてあった。

「白極連邦統括府へ来い!」

差出人はプロヘリヤ・ズタズタスキー。
どうやら何か思惑があってのことらしい。
聞けばアイラン・リンズにも同じような手紙が届いたという。

ときは夏まっさかり。
白極連邦といえば寒冷な土地で
「避暑地として楽しめるかも」というヴィルの進言とは裏腹に、
盛夏の白極連邦は……猛烈な吹雪に見舞われていた!

季節外れの猛吹雪に、更迭された書記長、
そして集められた六戦姫。

革命を達成し、新たな世界秩序を模索する
プロヘリヤ・ズタズタスキーは高らかに宣言するのだった。

「これより白銀革命を完遂する!」

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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プロレリア編

六姫最後のヒロイン、プロレリア編開幕。
彼女をコマリがどう救うか楽しみ。
無茶苦茶だけど真っ直ぐに挑みそう。

#笑える #ほのぼの #ドキドキハラハラ

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2024年05月18日

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