【感想・ネタバレ】ひきこまり吸血姫の悶々14のレビュー

あらすじ

時ならぬ吹雪に襲われた白極連邦の首都「統括府」。

コマリとその仲間たちはプロヘリヤを、ひいては世界を救うための戦いを続けていた。

「私は己の運命を受け入れている」

そう告げるプロヘリヤだったが、彼女に残された寿命はあとわずか。プロヘリヤの命が尽きるまでに書記長イグナートの陰謀を阻止し、冬を終わらせなければならなかった。

書記長の手下として立ちはだかる六棟梁。滅びたはずが統括府で暗躍するララ・ダガーたち天文台の愚者。そして封印された古き存在……。

強大な敵が集結した統括府を舞台に、コマリたちが世界の未来を切り拓く!

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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