【感想・ネタバレ】ひきこまり吸血姫の悶々6のレビュー

あらすじ

「本日付で着任したエステル・クレール少尉であります!」

コマリ隊に配属された新人は、軍学校でSS級の成績を収めた優等生。

常識外れの荒くれ隊員に振り回され……るかと思いきや、
彼女もまた常識の枠に収まらない人材だった。

そんな新戦力を得て、慌ただしい日々を送るコマリだったが、
つかの間の休暇を得て、偶然にもエステルの故郷の温泉リゾートへ赴くことに。

じつは、その裏ではコマリが知らない極秘計画が着々と進行していた……。

上空に出現する「蜃気楼の街」に、暗躍する「影」。
再結集するネリアやカルラら仲間たち。発生する連続殺人!

次々と降りかかる未曾有の出来事に、コマリが立ち向かう!

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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常世

新章へのプロローグとして、常世に関することや母親のことが開示され、ますます続きが楽しみになってきた。

#笑える #ドキドキハラハラ #カッコいい

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2023年11月09日

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