あらすじ
東京をアマラリルクの支配下から奪還するため、黒球に突入したシャイたちヒーロー。黒球内でシャイたちは骸のようにさせられた東京の住民たちを目撃する。住民を救うため、タワーの頂上を目指すシャイの前に現れたのはドキで…!?
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盛り上がってきた
東京奪還編? も加速し盛り上がってきた。
昧に何があったのか、これからの展開が楽しみ。
リーダーシャイの活躍も。
匿名
東京都心が夢空間になり、シャイたちは中心に向かいながらアマラリルクとの1対1の決闘みたいな形で進んでいきます。
今回の見どころ。
男の娘同士のイチャイチャ(本気で戦ってる)。どっちも結構かわいいと思ってしまった。
後好きなのは映画スパイダーマンを彷彿とさせるシャイが電車を止めるシーン。
匿名
困っている人を救うというヒーローのレゾンデートルをどんな時でも見失わないシャイの姿に思わず目頭が熱くなる。彼女のそのブレなさはどこからきているのだろうか。毎日の圧力のある行いが、それを作り出しているのかもしれない。
一読あれ
最初の印象は少女マンガのようなかわいいキャラクターが活躍すると思いきや意表をつくことも多くて目が離せない作品です。
似たもの同士
ドキとミェンロンの関係は『隣の芝生は青く見える』ような感じかなと思いました。
曖ちゃんも昧ちゃんも双子でずっと一緒だったのに、仲違いしちゃうことがとても悲しかったです。
早く決着してほしいです……!
ドキやクフフや天王寺姉妹や
どうやら制限時間もあって、黒ドーム内の人、それまでに助けないと本当に虚ろな存在になってしまうようです。
曖・昧の姉妹と刀にまつわる過去編も含め、この辺は二元論的な世界観でしょうか。
クフフはトリックスターっぽいですが、あるいは闇を抱えているのか。
ドキのお相手はミンミンで、どちらも男の子のようです。
匿名
主人公が男らしさや女らしさについて話していることに違和感を感じていました。が、この巻を読んで意味がわかった気がします。ここに繋げたかったのか。そして忍者たちふかいぜ。