【感想・ネタバレ】チェイサーゲーム(9)のレビュー

あらすじ

シーズン2開幕! 独立直後の弱小ゲーム開発会社に厳しい現実が襲い掛かる

サイバーコネクトスリーから独立を果たした龍也は、学生時代の仲間である勇希たちとゲーム開発会社ゾディアックを立ち上げる。
日本の独立系ゲーム開発会社の10年後の生存率はたった6%という非情な現実のなか、龍也たちは会社の存続を賭けたある選択に迫られる。
一方、龍也たちが去ったあとのサイバーコネクトスリーでも問題だらけで……。

各業界のクリエイターから、「リアルすぎて胃が痛くなる!」と評されるほど評され、TVドラマ化もした本作。
マンガだけでなく、業界裏話が満載の原作者コラムも収録。

<著者について>
●松島 幸太朗:株式会社サイバーコネクトツー所属の漫画家/過去の主な作品『ショー☆バン(森高夕次 原作)』、『ストライプブルー(森高夕次 原作)』、『永遠の一手(伊藤智義 原作)』

●松山 洋:株式会社サイバーコネクトツー代表取締役/ゲームクリエイター/代表作:『.hack』シリーズ、『NARUTO-ナルト- ナルティメット』シリーズ、『ドラゴンボールZ KAKAROT』、『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』/著書:『エンターテインメントという薬』、『熱狂する現場の作り方』

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