あらすじ
その夢は夢のままか!? かなえる力はここにある!
「『夢』っていったいなんなんだ?」
ユーキは友人のタツヤたちとゲームクリエイターになるため日々ゲームを作り続けている専門学校生。妹のカナンが声優を目指すため声優事務所のオーディションに志願したことをきっかけとして、『夢』を追いかけることに疑問を抱くようになる。
各業界のクリエイターから、「リアルすぎて胃が痛くなる!」と評されるほど波紋を呼んだお仕事マンガ。単行本第4巻では、クリエイターとして活動している主人公たちの専門学校生時代を描く。ユーキとタツヤたちはゲーム制作を通してそれぞれがどのような道を歩むことになるのか……。それだけではなく、現在のゲーム業界とは切っては切り離せない声優業界の裏側を描く話も。そのほか、単行本だけの描き下ろしエピソードとして、“ゲーム業界あるある”が描かれる。また、原作者によるコラムも収録。
<著者について>
●松島 幸太朗:株式会社サイバーコネクトツー所属の漫画家/過去の主な作品『ショー☆バン(森高夕次 原作)』、『ストライプブルー(森高夕次 原作)』、『永遠の一手(伊藤智義 原作)』
●松山 洋:株式会社サイバーコネクトツー代表取締役/ゲームクリエイター/代表作『.hack』シリーズ、『NARUTO-ナルト- ナルティメット』シリーズ、『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』/著書『エンターテインメントという薬』、『熱狂する現場の作り方』
感情タグBEST3
頑張れがんばれ
とても応援したくなる展開でした。ゲームを作ることは納期との戦いで辞めたくなること必死の地獄を生きてるんですね。
面白い!
けど、主人公が入れ替わることで頭が追いつかない部分があるので、読み直します。
龍也がまっすぐで何でもチャンスと思えるのはすごいことだなと。社長が思っているズレが実際にどういう事なのかが気になってます。
なんとなく失速
面白くないわけではないのだけれど、なんとなく失速した感じ。
いわゆる説教臭い内容が鼻につく。
同業者には共感する点が多くてうけるのかもしれない。
Posted by ブクログ
4巻まで読んだ。ゲーム業界あるある本。多少偏ってはいるがゲーム業界のことが割とリアルに描かれている。業界の人には逆に普通すぎて面白くないかもしれない。
馬鹿馬鹿しい自慢話
朗読で題材になるから読んでいったが
点数を付けるなら40点台
タダで読んでのレビューだけど
朗読の会場で買ったから許せ
松山洋って奴については知らないんだけど
実作業にはどれほど携わってんだろ
こいつの話を聞く分には○○師だなという印象しか抱かなかった
わざわざ自慢話のために小説を書き、それを漫画にまでさせてるのか
大した自惚れだ
専門学校の講師は、何の専門教育も受けていない
教育のシロウトじゃないか
何で、歯向かってこないおとなしい文系の生徒を相手にいきがってんだ
受講料取るなら少しは給料分はたらけ
声優としては二流未満の連中が、あまり嘲笑せるんじゃないよ