あらすじ
全ての竜を従える王竜「青の竜」の親代わりとして認められたメリッサは、その状況を正式に伝えるため、王都を訪れることになる。その間、青に辺境伯でのお留守番をお願いするのだが、青は納得のいかない様子で…。ヒューバードや白の女王の協力の元、青の独り立ち作戦がスタートする!?人でありながら、竜騎士とは違う立場で認められていくメリッサ。彼女と竜達の成長を描く、待望の第6巻!
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匿名
今回も面白かったです!
絵がとても綺麗で、皆の表情も分かりやすいのでとても読みやすく、あっという間に読み終わってしまいました。
竜との絆を結べたシーンがうるっときました。
匿名
成長
急に大きくなって、え?青よね?って思った。
顔つきも随分変化して、人間寄りだったのが竜らしくなってきた。
どれだけ美しい成竜になるのか楽しみ。
青と白のドレスアップ時のドヤ顔が好き。
青の代弁をしてくれたヒューバード様の「やぁぁぁぁだぁぁぁ」が聞きたい。
青が泣いて駄々こねる姿が可愛いくて、メリッサの親心に感情移入しちゃいそうになりました。
ちゃんと説明すれば理解してくれる賢さや、人間と同じように喜怒哀楽がある竜が描かれていて面白いです