【感想・ネタバレ】傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン 8巻のレビュー

あらすじ

18世紀、パリ。王妃マリー・アントワネットの寵愛を受け、革命の波にのまれていった、ファッションデザイナーの物語。フランス王妃として権勢を振るい始めたマリー・アントワネットは苦言を呈する者を排し、偏った人事を行う。混乱が起きるその状況を商機と見て、新作を売り込むベルタン。王妃とモード商、二人の“命名癖”から生まれた新たなドレス“蚤の色風”の流行は、異様な熱を帯びてゆく――!

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パジェルさん

お客様の笑顔のために服を仕立てる。

パジェルさんの教えを胸にマリー・アントワネット王妃のドレスを仕立てたベルタンの笑顔がとっても素敵でした!

#アツい #ドキドキハラハラ

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2023年06月27日

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