【感想・ネタバレ】家族対抗殺戮合戦 1巻のレビュー

あらすじ

小心者のサラリーマン・鞠山雅彦は妻と二人の子供、認知症の母と慎ましく暮らしていた。そんなある日、町から人が消えた!? 戸惑いの中、呼び集められた場所にいたのは7つの家族と巨大な人形たち。そして始まる強制参加のレクリエーション。逃げることは許されず、勝てば豪華賞品、最下位は罰ゲーム。家族会議で一人を生贄に!? 『走馬灯株式会社』の菅原敬太が贈る、命がけのドメスティックスリラー!!

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割とありがちな内容ですが

いわゆるデスゲームで、こういうのは登場人物の人間性がどうしても思いっきり出ます。認知症になっているようでしたが、主人公の母親がカッコ良かったです。
ただ、下衆な登場人物は案の定、います。
最後に押し入れも、非常に意味ありげでした。

#怖い

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2023年08月21日

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