あらすじ
金田一一(きんだいち はじめ)37歳は、小さなPR会社で働くしがないサラリーマン。
北海道にある離島・緋尻島のスキーリゾート開発計画の担当になった。
そこで起きた、“首無しスキーヤー”の呪いを擬えたような殺人事件。
殺されたのは、スキー合宿に参加していた女子大生・涼木彩芽と青崎夕菜。
雪山の惨劇の正体は、怨霊か、怨讐かーーー。
感情タグBEST3
金田一37歳の事件簿
金田一少年時代から読んでますが、美幸との関係が進展してなくて残念ですが!現実的にはくっついてるか、結婚してるかだと、思われますが
首なしスキーヤーの事件が解決して良かったけど、高遠とのやりとりがとても気になります。金田一、剣持、明智の3人が一緒にいるとやっぱりワクワクしますね!
Posted by ブクログ
(メダリストに)対してこちらは、断続的とはいえ、かれこれ中高時代から読み続けている訳だけど、飽きんな~。このジャンルが好きってのが一番かもしらんけど、これほどのマンネリズムもないってなもんなのに、つい惹き込まれちゃう。キャラ設定の妙ですかな。
匿名
懐かしさ
金田一が37歳になりました。
平成もまだ一桁の時期、週刊少年マガジンを読み、堂本剛さん主演のドラマを観ていました。漫画の話の進め方や犯行動機等は当時のままだなぁと懐かしく思います。
後に堂本さん以外の方で何度か実写化されていますが、37歳の金田一も堂本さんでドラマ化されればなぁと思います。地獄の傀儡子も出てくるし。