【感想・ネタバレ】おさるのもりのレビュー

あらすじ

おさるの少年が初めてのぼった木はどこ?自分が登った木なら、まだ木登りができない妹も登れるかも。その木はこの森のどこかにきっとあるはずなんだけど……。少年の優しさとおおらかさに心が温まる、シリーズ第7作。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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Posted by ブクログ

1年生のひとり読みに。おさるは木登りがまだできない妹のために考えます。自分みたいに出来るようになると思って、試しますが上手くいきませんでした。木が違ったからかな?でも、森には木がいっぱいあって、おじいちゃんにも手伝ってもらうのですが、同じ木がわかりません。確かにこの森にあるはずだけれど、どれかわからない。でもいいんです・・・。って、なんだか深い。

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2011年10月16日

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