【感想・ネタバレ】涙雨とセレナーデ（２）のレビュー

河内遙

明治40年にタイムスリップした女子高生･陽菜は、御曹司の孝章に助けられ、自分とそっくりな少女･雛子のもとで居候を始める。許婚の雛子に想いを寄せる孝章と、正体を隠したまま、孝章に惹かれはじめる陽菜。時をこえて廻りだす、切ない恋のトライアングル。

[louvre0802 · ★★★★★]

オススメ❗️

タイムスリップ😳明治時代✨とレトロタッチな絵柄がとてもお話に合っていて楽しすぎる〜
ミステリー要素があってどう決着がつくのか、孝章様と陽菜の恋模様もじれじれで先が気になってしかたない。

[つぶあん大好き · ★★★★★]

どうしてワープしたのか

主人公が昔の時代に戻ったのはたまたまなのか、必然なのか
これからどんな運命が待っているのか気になります。

＃切ない

[匿名 · ★★★★★]

おもしろい

ストーリーの展開がたくさんあって楽しめるし、絵もだいすきなので紙でも買いました！ひなことひなのやり取りが、危なっかしいけど楽しそうでかわいい‥

＃胸キュン ＃癒やされる ＃深い

[mai · ★★★★★]

切ない

どちらの世界にも想いを残すヒロイン。
全巻読んでの感想です。
人って最後に決断を迫られた時
脳波に浮かぶ愛しい人がいるって幸せだなぁって。
とても素敵な作品です。

＃胸キュン ＃切ない ＃シュール

[夏人 · ★★★★★]

ドラマチックな展開にドキドキハラハラしながらもワクワクしてます。
作画が作風ととても合っていて、明治時代という世界観が良いですね。
なかなかややこしい人間関係になっていて、
孝章さんが好きになったのは過去にもタイムスリップした陽菜なの？
怪しげな一座も絡んできて、どうなる先の展開？？？

＃ドキドキハラハラ ＃深い

[匿名 · ★★★★★]

おもしろい

もう、絵がうま過ぎるのと、世界観もストーリーも好き！タイムスリップと入れ替わる系？のダブル設定面白すぎる！

＃胸キュン ＃ドキドキハラハラ

[ピコ · ★★★★★]

続きが気になりすぎる

ネックレスを探す旅をタカアキとしながら、ずいぶんとひどいトラブルに巻き込まれてしまいました。でもタカアキの優しさや強さが伝わりますヒナとの距離は縮まるも。ひなこの身代わりとていうなんとも切ない

＃ドキドキハラハラ

[ミンネ · ★★★★★]

展開に驚いてしまう

構成がしっかりしているんですね。ひいお婆さんからのネックレスがさまざまな人を介しいく展開に驚いています。ミステリアスです。

＃ドキドキハラハラ ＃萌え

[七七なななな · ★★★★★]

もう大好きな作品です。どのキャラクターが良くて読むのがすごく楽しくなる漫画です。ぜひ読んで欲しいです！！

＃笑える ＃胸キュン

[マロン · ★★★★★]

タイムスリップの恋愛ものがかなりヤバいことになるなんて。孝章様には早く雛子と陽菜が違う人物だと知ってほしいな。この物語はどういう結末になるのだろう。

[メイ · ★★★★★]

過酷

こんな過酷なことになるなんて。雛子さんはひいおばあちゃんということなの？では一体誰と結婚したのだろう？孝章さんは素敵だけどひなちゃんとくっついてしまうと未来はどうなるの？アヘンとか出てきてかなり危険な状態だし、先が気になります。

[苫子 · ★★★★★]

絵が綺麗で引き込まれます！登場人物は可愛いか美人かかっこいいか和むかで、とにかく絵が好きです。そしてストーリーも面白いので楽しめる要素がいっぱいある

[ゆう · ★★★★★]

大好きなお話です！
タイムスリップものでいつもいい感じの続きの気になる終わり方するのでワクワクが止まりません

＃胸キュン

[ブクログ · ★★★★★]

続き気になるー！陽菜は孝章が昔会ったことのある男の子だと知り、孝章の一途な姿に惹かれ始めるけど、孝章の想い人は〝雛子〟だと思ってるし、孝章は孝章で陽菜と雛子を同一視してるという…何とも複雑な恋愛模様なわけだけど、そこへ更に元の時代へ繋がる手掛かりのネックレスが行方不明でどうなっちゃうの！？っていう、色んな意味でハラハラしっぱなしだった。でも、デートだと思えば微笑ましくもあったんだけど、孝章、意外と激しいな…ｗここまで想われて陽菜は幸せ者だなあ。

[匿名 · ★★★★☆]

ストーリーが複雑で楽しめますが、その分ラクに漫画を読みたい時はあまり向かないです。後、絵が好みではなかったです。

[ショコラ · ★★★★☆]

タイムスリップってあまり読んでなかったけど作者さんが好きで読んでみた。ら、ガッツリハマりました。陽菜と雛子を同一人物だと思っている孝章さん、、。切ない終わり方だけはしてほしくないです。

[みかん · ★★★★☆]

恋模様にも主人公にもハラハラ

明治へとタイムスリップした主人公はその原因となったであろうネックレス探しに勤しむ本巻。その中で主人公と主人公に似た雛子の婚約者の孝章との距離が近づくが、あくまで主人公は雛子になりすましているため今後どうなるのか次巻以降に期待。
また、主人公の行動がそんなことしちゃうの大丈夫というものが多く非常にハラハラさせられた。

[ブクログ · ★★★★☆]

6話

本郷邸でヒナが貞光さまに会って、貞光さまはネックレスを持っていってしまい、お兄さんの部屋で昔の孝章さまの写真を見たヒナは、夢で見る男の子が孝章さまと知る。
これお隣のまぁちゃん武虎だったりしない？


7話

ヒナが「たーくん」と呼んだ意味を「何故今頃」と考える孝章。
貞光が持ち出したネックレスはサーカス団？の団員へ。
雛子に先生と武虎の来客があり、ヒナは雛子の武虎への気持ちを知る。


8話

雛子の代わりにヒナが学校へ。高校球児て。
学校を抜け出し探索を試みるも迷子になるヒナ。
歩いて北峯家まで帰ってきたヒナは帰る途中の孝章さまにばったり。ヒナぬネックレスが渡りに渡ってしまったことを告げる孝章さま。自分も一緒に取り返しに行きたいというヒナ。


9話

100年後にアイスをこぼす地面ていいね。
孝章さまがてのひらひらひらさせて（顔を赤らめてるのさいこうか）スリに現代からの荷物をスられ、貞光はトンズラしやがり。きゅんはなかったけど物語的に大事な回なんだな。


10話

天菊と出会ってチヨはいないと告げられヒナは閉じ込められるの巻。


11話

孝章さまのヒナにあった時の回想。そのセレナーデが鍵なのね。気取って目を閉じるたーくんかわいいか。
「名前を呼んで」てタイトル最高。
孝章さまがなんとか助け出し惚れ始めるヒナ。
襲われたのに弁償させられるて理不尽ね。

[匿名 · ★★★☆☆]

孝章さんがなんかいけ好かない〜と思っていたけれど、顔に気持ちがあまり出ないタイプなだけで意外と人間味があって好きかも…

[匿名 · ★★★☆☆]

女子高生が明治大正時代にタイムスリップするラブストーリー。
主人公にそっくりな華族?のお嬢様と入れ替わったりして、あれやこれや物語が進んでいく。
読んだ限りは普通で、私にはこれと言って刺さらなかった。
ただ、9巻あたりの感想を除いて見ると、
物語が覚醒し始めた様でそこまで読むか悩みどころです。

[ブクログ · ★★★☆☆]

チェロを弾く孝章さんがイケメンすぎてどうしよう。
自分の存在に不安を感じながらも孝章に惹かれていく陽菜。昔の記憶の謎も深まり、怪しい新キャラも出てきて、思いがけない方向に物語が進みそう。展開が予想できず、1年後だけど次巻が待ち遠しいです。