あらすじ 豊臣政権の次代を担う器と目された毛利勝永の眼前に、徳川家康が立ちはだかる。太閤秀吉の遺志を継いだ石田三成を首領にした西軍は、関ヶ原で徳川家康を迎え撃つも敗戦を喫してしまう。家康に反した毛利勝永は、豊前小倉を追われ土佐藩山内家預りの身に。十余年の隠遁生活の中、勝永の志の火は燃え続けていた。豊臣恩顧の武将らが大坂城に馳せ参じた時、勝永が見据える先は、家康が本陣のみ!(『大坂将星伝』改題) ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #カッコいい #感動する #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 真田を云て、毛利を云わず(下) 大坂将星伝の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 真田を云て、毛利を云わず(上) 大坂将星伝 真田を云て、毛利を云わず(下) 大坂将星伝 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ