【感想・ネタバレ】ダイヤのＡ ａｃｔ２（３３）のレビュー

寺嶋裕二

目指すはエースの座と全国の頂点！ ２年生となり、ついに甲子園デビューを果たした沢村栄純と、青道高校野球部の新たな挑戦が始まる！

立ち上がりから両校全力でぶつかり合う西東京大会決勝戦！ 青道打線は、初回から稲実のエース・成宮に揺さぶりをかけていく。その息を呑む攻防は、先発・降谷を奮い立たせるには充分だった。カルロス、白河、早乙女、そして山岡と続く強力稲実打線に対し、真っ向勝負を仕掛けていく青道バッテリー。だが、世代最強左腕・成宮の凄味を青道は徐々に思い知ることになる――。

[m.m · ★★★★★]

再来

去年の試合を彷彿させる展開
これからどう試合が動くのか、、
ドキドキハラハラの展開になってきた
そして、バッテリーはいつもの
黙らせよーぜ
私は御幸のこの言葉が本当に好き

＃ドキドキハラハラ

[タカヒロ · ★★★★★]

クライマックス

最終局面、どちらに軍配があがっても不思議ではない展開。
（週刊誌で先に読んだので、勝者は分かっていますが）
それでもやっぱりどうなるのか気なります。
最後まで読んできて本当に良かったと言える作品です。
欲を言えば是非とも続編を描いて欲しいところですね。

＃アツい ＃感動する ＃カッコいい

[ダラダラ漫画嫌い · ★★★★☆]

Second to last

まさかもう終わってしまうとは。意外。作者も色々大変だったんだろうな。奥さんの体調のこともあったのかな。