【感想・ネタバレ】ダイヤのＡ ａｃｔ２（４）のレビュー

寺嶋裕二

｢手に入れたいのは あの日以上のピッチング…｣……東西の強豪戦う春季大会準決勝。青道は新1年生･結城将司(ゆうき･まさし)を7番･レフトでスタメンで抜擢!! そしてマウンドでは、沢村(さわむら)と降谷(ふるや)が甲子園での経験を糧に、それぞれの変化を見せていた。

[m.m · ★★★★★]

進化

どんどん新しく進化していく沢村のナンバーズ
野球に詳しくなくてもワクワクみていられる展開
ここから、また新たな進歩した変化球が見られるのか楽しみ😊

＃笑える ＃ドキドキハラハラ

[ダラダラ漫画嫌い · ★★★★★]

カットボール改

こんなの投げられたら、プロでもメジャーでも当たらない。千賀のお化けフォーク並み。まあ漫画だからだけど。

[アポリ · ★★★★★]

ワクワクが止まらない

１年ズ、特に奥村、由井のキャッチャーコンビが沢村、降谷と絡んでいくのが次世代のバッテリーって感じで好き！

＃アツい ＃カッコいい ＃アガる

[ブクログ · ★★★★☆]

１年が入ってきて活気付いてるな。日記の意味もなんだか深い。己を磨くために書く。かっこいい。経験をもとにみんな変革しようとしている。切磋琢磨と、自己研鑽。磨くって、地道だけど、先に光が見える。さぁ、惜しまず磨け！特に、３年生は集大成の夏に向けて、どういまを使うのか。ひとりひとりの動向が気になる。