【感想・ネタバレ】ダイヤのＡ ａｃｔ２（１９）のレビュー

寺嶋裕二

夏の西東京大会４回戦。難敵・八弥王子を相手に、降谷は今季最高の投球を披露。さらに攻撃的２番打者として覚醒した春市をはじめ、一人一人が着実に成長を遂げていた。そんなチームメイトたちの姿を目にし、自らの気を引き締め直す沢村の元に、市大三高のエース・天久から唐突なメッセージが届く。そこには、薬師高校に雪辱を誓う天久の秘策の存在が……。因縁の大一番、市大三高対薬師が始まる！

[m.m · ★★★★★]

繋ぐ

4人の投手で繋ぐ青道
さいきん特に降谷と沢村の関係が細かく描かれている！！
共に過ごす時間が2人の距離を大きく変えたようで、彼が漢の友情かと

そして各校3年生の試合に対しての想いが痛いほど伝わってきてあつい

＃アツい ＃感動する

[ダラダラ漫画嫌い · ★★★★☆]

ライバル達

ライバルを全部倒して甲子園、というのが古い野球マンガのパターンだったが、ライバル同士が潰し合うのを利用してライバルチームの選手を掘り下げるのか。なるほど。