【感想・ネタバレ】天山の巫女ソニン(1) 黄金の燕のレビュー

あらすじ

長年の修行のかいなく、才能を見限られ天山から里へ帰された、落ちこぼれの巫女ソニン。ある日ソニンは、沙維(サイ)の王子イウォルが落とした守り袋を拾う。口のきけないイウォルに袋を手渡した瞬間、ソニンはイウォルの"声"を聞いてしまい――。不思議な力をそなえた少女をめぐる、機知と勇気の王宮ファンタジー!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

俗世を離れて夢見を行う天山の巫女、燕に入り込む魂や、それを呼び戻す香など、象徴的な人物や物事が、穏やかな語り口で、しかし決して平板ではなく語られる。
初めて読むのになぜか懐かしいような、古き良き児童文学の香りがどことなく漂う、良質なファンタジー小説。

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2021年07月29日

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