あらすじ 和平のため奔走する首相・東条英機だが、ルーズベルト大統領は対日戦争の肚を固めていた。開戦か和平か混乱する中、山本五十六は連合艦隊司令長官就任の祝賀会の席で「天命を待つのみでは祖国の安泰は期しがたい」といってのけた。報道班員として従軍した著者による、太平洋戦争全史を描いた唯一の大河小説。【内容は山岡荘八歴史文庫版「小説太平洋戦争」と同一です】 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #深い #切ない #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 新装版 小説太平洋戦争 (1)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 新装版 小説太平洋戦争 (1) 新装版 小説太平洋戦争 (2) 新装版 小説太平洋戦争 (3) 新装版 小説太平洋戦争 (4) 新装版 小説太平洋戦争 (5) 新装版 小説太平洋戦争 (6) 続きを見る 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ