【感想・ネタバレ】淡海乃海 水面が揺れる時 第3巻のレビュー

あらすじ

「淡海乃海」シリーズ累計10万部突破! 重版続々!
「小説家になろう」発、大人気戦国サバイバル、コミカライズ第三巻!
原作・イスラーフィール先生による書き下ろしSS & 描き下ろし特別漫画を収録!


【あらすじ】

喰われるくらいなら...全て喰う!

永禄三年、八月。
肥田城近くの野良田にて、ついに激突する六角と浅井。
六角の思惑を理解しながら、竹若丸は三百の鉄砲隊を含む一千の兵を率いて援軍として参戦する。
六角軍一万二千に対し、浅井軍六千。
数の利で勝る六角が当然、有利と思われた「野良田の戦い」は、後がない覚悟の浅井軍に隙を突かれ、形勢不利となっていく。
だが、竹若丸は揺るがない。絶体絶命の危機の中、持ち前の機転と強かさで浅井軍へ立ち向かう!
「喰われる前に浅井を喰う!」

乱世を駆け抜ける戦国サバイバル、コミカライズ第三巻!

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おまけ必見

嫁が可愛い。

ヒロイン正妻の小夜が主人公にベタ惚れなのは原作既読なら皆さんご存知だとはおもいますが、なぜベタ惚れするに至ったかにか、納得のエピソードがおまけにとして掲載されてます。
一読の価値あり。

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2020年02月16日

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