あらすじ
「俺にされるの嫌？…カラダに聞けばいいかな」
細くしなやかな腰を撫でる長い指は誰にも触れられたことのない敏感なところを愛でてくる。未知の感覚に跳ねてしまうカラダ…とろとろになるまでかき乱されて…。祖母から譲り受けた屋敷の世話をするのが生きがいの千鶴は大学時代に一度だけ、忘れらない恋をした。映像研究会の一つ上の先輩・萩原の存在をずっと忘れられずにいた。きっともう会うこともないと思っていたのに、自宅の玄関の前に倒れていたのは初恋の人で。しかも萩原は一文無しの挙句に千鶴が一人暮らししている家に住まわせてほしいと言ってきて…？
売れない映画監督×おひとり様OLのこじれすぎた焦れ愛ストーリー。
感情タグBEST3
生々しくない
絵が生々しくないのがいい。スムーズに読める。寝る前に読むと癒される。2番目の男のキャラクターがあまり好きではない。面倒くさそう。かわいそうだけど好きになれない。千鶴さんはなんだか小悪魔ですね。笑
美しい絵
あなたの絵はいつも美しいと思っていた。そして、小説の作品しか持っていなかったので、漫画で見られるチャンスに飛びつきました。内容も続きもすごく気になります。早く続きが読みたいです。素晴らしいです。
素晴らしいタッチ
イラストのタッチがとにかく好きで読み始めました。セクシーなキャラクターがとても魅力的。早く続きが読みたいです。絵が大好きです。個人的な意見ですが、先輩より部長とくっついてほしかったです。
多くの方法
愛する方法はたくさんある。近くにいてもわからないこともある。そして時には、相手への愛から別れを選ばなければならないこともある。彼らのこと、彼らの家族のこと、親切な課長のこと、家に住んでいる彼らのこと、もっと読んでみたい。
艶やかで魅力的
絵が美しく、艶やかで魅力的だった。ストーリーも穏やかで優しく、愛情に溢れていて好きです。溺愛的な甘さが好きなのですが、これはいいですね。好きな人がいるけど、ずっと愛されるのは無理という人は、先輩や後輩を選ぶといいと思います。大満足です。
非凡
先輩は千鶴に並々ならぬ好意を抱いているが、女性遍歴を知る限り、一種のクズである。先輩がもっと主人公に夢中になってほしい。今後の展開が気になる。
素敵でうっとりするような作品
特に男の子が本当にいつもいつも素敵すぎてうっとりします。お互い一途なのに、道がすれ違う。というか、先輩がちょっとだけズレてる？そこがまたかわいい。彼を主役にした番外編も見てみたいです。
もっとほしい
絵が素晴らしい。この作者の絵はとにかく綺麗で好きです。ラノベの挿絵が多いのが残念です。もっともっと漫画を描いてほしいです。千鶴と先輩の不器用な恋がとてもかわいいです。
わくわくする
ストーリーが好きです。獏池先輩の溺愛っぷりにキュンキュンしました。主人公も美人でかわいくて、最高の目の保養になります。作者さん目当てで買いました。最高の一冊です。
美しい文字
ゆっくりではありますが、お互いの気持ちに寄り添えてよかったです。温かい気持ちにさせてくれました。ふみ先生の絵がとても綺麗で、登場人物の気持ちが伝わってきました。
匿名
元カノ…両手両足じゃ足りん⁉️
そりゃ付き合わんわ。
千鶴ちゃん萩原先輩に振り回されていると思っていたけど、振り回しているのはまさかの千鶴ちゃん⁉️
千鶴ちゃんの発想、ビックリしたわ‼️
どんだけ愛されてるねん！萩原先輩♥️
モテ男の恋愛遍歴
モテるから とっかえひっかえなのか、短いスパンだから二股はしなかったのか、すぐに連絡先削除するくらい興味がなくなるのがはやいのか、わかるようでわからない、萩原先輩。千鶴の気持ちもちょっと理解できる。
ヒーロー…
ヒーローが…まあ確かにイケメンで本当にかっこいいですけど。こんなオトコ選んだら苦労するの確定ですね‼︎ 女ダラしなさそう。
匿名
理由判明
主人公が先輩と付き合いたくない理由が分かりました。思っていたより、普通で単純でしたｗ
女好きそうでね・・・・。うん、主人公が先の未来を想像して警戒するのはわかる。どうなんだろう、ストーリー的には刺さる程ではなかったかな。
この先輩に魅力を感じないのです、、絵柄の美しさで良い男に見えているだかもしれない。2話の段階ではこの評価です。
もしかしたら、話数重ねれば何か良いところが出るかもしれません
匿名
そっかー。先輩が彼女をコロコロ変えるから振ったんだねー。わかるわ。先輩も諦めずにひたすらアタックし続けたら別だったかもしれないけど。それはそれで嫉妬がヤバそう。
確かにせっかく好きな人と付き合えたのに、飽きられて捨てられるかもって思ったら付き合うの躊躇するよね…
でもこれから2人がどうなっていくのかちょっと気になる。
天才肌？
芸術家の感性はよく理解できないけど、それ系？確かに付き合ったら終わりなら、付き合いたくない…付き合わなくても曖昧な関係で行けばいいのかと言えば、そうでもないような…
シリーズ作品レビュー
