あらすじ
元の母の治療費を稼ごうと、賭場荒らしをして感化院に入っていた隆太が脱獄してきた。
元は戻ってきた隆太と、印刷所や紙を懸命に確保し、今まで隆太の父親代わりだった平山が原爆について書いた小説を本にした。
原爆症で床に伏していた平山は、完成した本を一目見て息を引き取った。
しかし元たちはその本を作ったことで、アメリカ軍政部に連行されてしまう―。
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匿名
今と全然変わらない話しが出て来て勉強になりました。医者が金儲けのために患者を差し出す。今もコロワクで大量に人が無くなってるのに、ワクを打てば当初政府からお金が大量にもらえ、命より金が大事になっている。ピカで後からお亡くなりなる方の描写もよく聞くコロワクの後遺症で亡くなる方そっくりでした。(全身から血を出して亡くなる、血が止まらない等)今も昔も政府も医者も全然変わっておらず、絶対に信じてはいけないと身に沁みました。