あらすじ
著者の体験をもとに、強く明るく生きる少年・中岡元の姿を通して、原爆の恐ろしさ、命の尊さ、そして平和への強い願いが込められた名作。
元は尊敬する父と姉弟を原爆で失い、母と生まれたばかりの妹と生きるのに必死だった。ある日、死んだはずの弟・進次そっくりな男の子が現われる。
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匿名
あまりに酷い状況が描かれていて本当に戦争の恐ろしさが良くわかります。それが怖くて今まで敬遠してましたが、今日本政府は確実に戦争をしたがっているので、今後の参考に是非読んでほしいです。
匿名
1巻から読んでいる途中です。
すでに天皇陛下=原爆という印象になりました。
天皇陛下様がおっしゃるには原爆投下やむおえないことなんですって笑
http://www.youtube.com/watch?v=NQhVOTS0j7A&feature=related
天皇陛下ばんざい!国民をイジメてくださりありがとうございます。
お礼に同じことを天皇陛下様とその他一味にしてあげたく存じます。