あらすじ
著者の体験をもとに、強く明るく生きる少年・中岡元の姿を通して、原爆の恐ろしさ、命の尊さ、そして平和への強い願いが込められた名作。
看板屋に就職すれば収入もあり絵の勉強もできると考えた元だが、そこで働く黒崎とけんかして今日中に完成させなければならない看板を破いてしまう。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
天皇陛下の戦争責任についてはよく分からないし、本当に一番悪いのは欧米の金融資本家共だとは思うけど、上に立つ者達が愚劣だったのは否定しない。中国や朝鮮半島に喧嘩腰なアメポチどもを見ると、本当の敵は彼等ではない、目を覚ませ、と言いたくなる。
日本人のみならず、世界の人々の一人でも多くの人に読んで欲しい。
Posted by ブクログ
平和憲法はアメリカがくれたものという認識だが、年代的にもまだ研究が進んでいなかった点で(日本が降伏しなかったから原爆は落とされたなど)、注釈が必要な部分が多々出てくる。朝鮮人も戦場に送り出したことは事実だが、当時は朝鮮も合意の上で併合されていた時代で、全てが日本の国民だったはずなのに、朝鮮系の人たちは最後の最後まで兵務を逃れていた。しかし、募集をかけると応募者が多すぎて混乱してしまったという。そういった点を註釈を入れる等して対応すれば、市民目線で見た戦争を後世に引き継ぐのに適した作品である。
Posted by ブクログ
夏休みに読もうとして、9月になったが、一旦読破で良いとおもう。
(なんか違うシリーズもあるみたいだが)
昭和28年で第二部完了
ゲンも東京に出るところで終わります。
原爆症に悩まされ、ゲンの周囲は死ぬ人が多く、そこはオーバーでもなんでもないんだと思う。
原爆孤児な子供達が、必死に生きる様も、リアルなんだと思う。字も読めない子供もいたんだと思う。