【感想・ネタバレ】ぼやき地蔵~くらがり同心裁許帳(七)精選版~のレビュー

あらすじ

普請請負問屋「丹後屋」の娘を殺めた咎で捕まっていた、大工の磯吉が処刑された。磯吉は北町奉行所に無実を訴えていたのにもかかわらず、突然の執行であった。「事件の裏には何かある」。北町奉行のやり方が腑に落ちない忠兵衛の勘が騒ぎ、磯吉の娘おりつを訪ねるが……。(表題作) くらがり同心・角野忠兵衛と南町奉行・大岡越前が正義と人情で裁く、精選シリーズ第七弾!

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とにもかくにも

北町の同心の浜崎が、やっと捕まった。ここのところ鬱陶しかったので、少しは、気分もスッキリ。北町奉行も、グルかと思っていたけど、違ったかな?まぁとにもかくにも一件落着。

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2022年09月09日

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