あらすじ
「おいしい深海魚の話、いかがですか――?」マグメル深海水族館では、深海生物の命を守るため、様々な人が働いている。飼育補助員として働く天城航太郎の友人・堂ヶ島嵐は、レストラン・ラティメリアの見習いシェフ。「世界一美味しい深海料理を作る」という夢に向かって頑張っている――。だが、水族館内のレストランで、深海魚をさばき、料理するということで、時に葛藤が生じることもあって……。心が満たされる深海生物と人々の物語、第6巻!!
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個人的に
好きな巻です
深夜くん、アイドルちゃん、真洋くん、嵐くん
それぞれのお話なんですが読んでいてほっこりします。絵柄と相まって、ゆったり時間が流れる感じ。
のんびり読みたい方にはおすすめです。
あと、深海魚たちの話には毎回へぇってなってます笑
嵐くんのお話は仕事柄、たくさんの人に届いてほしい内容だなぁと思ってます。
生きているからこそですね。
Posted by ブクログ
水族館に引き渡してきた魚が
元気に水槽で泳いでいる姿を見るとかなり気持ちが変わりそうな気がする。
漁師さんが漁に出られない荒波の日にはサーフィンって
海漬けで効率も良い趣味で良いな。
館長は魚が嫌いな人にも優しくて、
「あなたにとっても光は言葉なんですね」
という言葉はすごく響いた。
良い言い方だな。
共通点を見つけたら、少し苦手な気持ちも薄くなるだろうし。
ぬいるぐみも売れて良いオチ。
真洋くんの初恋のお話も素敵だった。
水族館で水槽の前でおいしそうと発言するのは
どうかと思う方だが、併設レストランなら
別に良いと思う。
嵐君の頑張りがすごいし、航太郎君とはまた違う命の向き合い方というのに納得だ。
獣医さんが目の前の命を殺せるかが壁になるというが、捌いたり飼育したりも結局命の傍にいるということは
そこに向き合うと言うことだ。
なぎさちゃんも、初めて知ってショックを受ける気持ちはわかるしきちんと謝れて偉い。