【感想・ネタバレ】マグメル深海水族館 7巻のレビュー

あらすじ

生きとし生けるものたちの「生」と「死」と――。マグメル深海水族館では、深海生物の生命を救うため、様々な人が働いている。飼育補助員の天城航太郎にとって初の後輩となる知波田涼が、清掃員のアルバイトとして働き始める。攻撃的な性格で、周囲に噛みつくように喋る涼は、航太郎がちょっと苦手なタイプ……。そんな涼に対して、獣医の春野出帆が伝えた「深海の真実」とは――。心揺さぶられる深海生物と人々の物語、待望の第7巻。

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感情タグBEST3

購入済み

相変わらず美しい

派手な展開はありませんが、読み始めると途端にマグメルの世界に惹き込まれていきます。
毎回色んなエピソードがあります。どれもココロが暖かくなるステキなエピソードです。
航太郎くんのお父さんの事だけはちょっと気になりますが、どうか悲しい話になりませんように。

0
2021年05月27日

購入済み

物語に迫っているのでしょうか?

なんだか終盤に向かう雰囲気ですね。
それでも知識として面白く、大人が読んでも漫画としても面白い一巻です。

#ハッピー #エモい #タメになる

0
2021年08月14日

Posted by ブクログ

深海専門水族館漫画。可もなく不可もなくという感じだけれどずっと一定のレベルをキープし続けてる。レディコミや青年誌のベテラン漫画家の作品のような安定感。(おそらく)性同一性障害と思われる新人のバイトが登場。物語が少し動くのか気になるところ。

0
2021年05月09日

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