【感想・ネタバレ】マグメル深海水族館 6巻のレビュー

あらすじ

「おいしい深海魚の話、いかがですか――?」マグメル深海水族館では、深海生物の命を守るため、様々な人が働いている。飼育補助員として働く天城航太郎の友人・堂ヶ島嵐は、レストラン・ラティメリアの見習いシェフ。「世界一美味しい深海料理を作る」という夢に向かって頑張っている――。だが、水族館内のレストランで、深海魚をさばき、料理するということで、時に葛藤が生じることもあって……。心が満たされる深海生物と人々の物語、第6巻!!

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個人的に

好きな巻です
深夜くん、アイドルちゃん、真洋くん、嵐くん
それぞれのお話なんですが読んでいてほっこりします。絵柄と相まって、ゆったり時間が流れる感じ。
のんびり読みたい方にはおすすめです。
あと、深海魚たちの話には毎回へぇってなってます笑

嵐くんのお話は仕事柄、たくさんの人に届いてほしい内容だなぁと思ってます。
生きているからこそですね。

#タメになる

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2022年01月11日

Posted by ブクログ

このシリーズもメインの登場人物も出揃い関係性も明確になってフォーマットが出来上がった。このまま深海魚をネタにしたちょっと良い話の連作短編として続けていく感じなのだろうか。長期連載を狙うのであれば当然の選択であるが、ちょっと退屈ではある。

0
2020年08月10日

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