【感想・ネタバレ】六道先生の原稿は順調に遅れていますのレビュー

あらすじ

中堅出版社の文芸編集・桐島詠美は、年単位で原稿が上がらないベテラン作家・六道先生の担当をすることに。さっそく六道のもとへ挨拶(と催促)に向かうのだが、そこで彼が怪奇を喰らって創作をする妖怪だと知り!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

なかなか原稿を上げない妖怪作家と編集の話。
先生の正体を知る所はグッと来た。
何もないと悩みながら続けてた作家業に少しは前向きに取り組めるようになりそうでよかった。

しかし黒坊主には会いたくないなー…。今まで見た中で会いたくない妖怪No.1。
あとセーブポイントって某妖怪ゲームの事なのかどうなのか

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2019年04月16日

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