【感想・ネタバレ】六道先生の原稿は順調に遅れています 三のレビュー

あらすじ

文芸編集の詠見は、作家で妖怪の六道先生を担当中。相変わらず新作立ち上げに難儀していたところ、六道の書いた昭和回顧の随筆が評判に。そこで詠見は、六道の過去を巡ることで新作の着想を得られないかと思いたち?

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Posted by ブクログ

今回は六道先生の過去を辿るお話。滝川さん、強いなぁ。素敵。先生、年をとるようになったんだね。滝川さんと一緒に生きていけるね。続き読みたいなぁ

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2021年05月24日

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