【感想・ネタバレ】空ノ鐘の響く惑星で(7)のレビュー

あらすじ

御柱から現れた謎の兵 “死を恐れず、際限なく現れる敵” を相手に苦戦を強いられるフェリオたち。さらに、神殿騎士団・団長ベリエが突如暴走し、自分の部下にまで剣を向けるという事件が起こる。 そんな中、御柱の異変を知ったコウ司教が、事態を収拾するために下した重大な決断とは――!? 異世界SFファンタジー第7弾!

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Posted by ブクログ

これまで読んだなかでは一番。人物の配置とかエピソートの展開のバランスがいがった。イリスがそろそろデレてきたよ。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

国と同じくして、神殿でも同じ現象が...。

相変わらずウルクびいきの俺にとっては最悪の展開が続く。

教授+シアの協力で何か開けるかと思ったのに結果は.....。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

 御柱から現れた兵たちを止めたのはコウ司教たち。コウ司教はシズヤにさらわれラトロアの死の精霊の元へ向かう。謎の兵たちとの攻防中、ウルクとリセリナはイリスたちに捕らえられていてそれをライナスティが助けに向かったり、ウィスタルとベリエが戦ったりととにかくいろいろ盛りだくさん。エンジュとイリスが再会し、イリスの本当の気持ちを言い当てるエンジュが素敵です。そして、教授はイリスと別れラトロアに行かないことを決意します。なんか皆、魅力的です。

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2009年10月07日

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