【感想・ネタバレ】空ノ鐘の響く惑星で(6)のレビュー

あらすじ

制圧されたフォルナム神殿の解放を目指すフェリオ達。そんなフェリオ達のもとに西の大国ラトロアから一人の剣士が訪れる。ウィスタルの“甥”と名乗る彼の目的とは? 一方、来訪者の一人であるムスカは、この世界と自分達の世界の関係についての一つの推論を出す。それぞれの思惑が交錯するなか、物語は思わぬ展開へ――!?

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Posted by ブクログ

表紙のカシナートかっこいいんですけど・・・・!ついでにハーミット(*ノノ)モエー口絵にブラドーにい様いるんですけど・・・・本編出てこない!影薄いな!!ラトロア失敗しながら攻めて来たし・・・どうなるんだろー;

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ウルク〜〜〜〜〜〜〜〜!

ああ、もういろんな意味でやばい巻ですよ。そして、次こそいよいよ完璧なウルク奪還が果たせるか?

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

色々な謎の背景が色々見えてきました。だんだん視界が明るくなっていく感じ。基本的には戦乱に巻き込まれる王国のお話。主人公は王子様(第4王子)。7巻目でどう動くのかが楽しみです。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

新キャラ登場。そしてウルクが危ない!フェリオさん早く助けて〜。敵も攻めてきて忙しい。相変わらず次が気になる引きで終わっているのであった。

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2012年03月17日

Posted by ブクログ

御柱(ピラー)の時間の流れが違うということがわかってきた。こちらの世界の5分が5日間か。。なるほど。それならビジターの子孫が活躍しているという理由もわかる。ラトロアからウィスタルの甥にあたるハーミットも登場。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

展開も早く出版も早くてなかなか。
7巻を買ってきたんだけどここになかった・・・2005.7.8購入

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

渡瀬草一郎さんの空鐘シリーズ第6巻。話はますます膨れ上がってます。まだ読んでない人にはオススメしたい作品です。自分はリセリナ派。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

 ラトロアの名前が以前より頻繁に出てくるようになってきました。そして、ラトロアからハーミットがやってきます。この巻では両世界での時間の流れの事実が明らかになります。後半また御柱から人が出てきたり、死の神霊の存在・・・とにかく先が気になります!

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2009年10月07日

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