あらすじ
【最終章、開幕―――!】
幾重もの想いを乗せ、舞台は23年前へ――――
(C)2013 Cocoa Fujiwara
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匿名
残夏や蜻蛉みたいに何を考えているか分からないキャラの、人間らしいところが描かれているのがいい。
未来からの手紙を読んだことで違った展開に。てことはまだ付き合ってないんだっけ?
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最終章の始まりです。前半は小話が挟まっています。その中では残夏の話が一番お気に入りです!なんといっても蜻さまがかっこいい(^O^)!!後半は23年前の続きです。既に前回とは違う(りりちよとそーたんが付き合っていない、カルタちゃんが襲われない)ことになっていて、先が読めずはらはらします。次巻が楽しみです!!
Posted by ブクログ
風雲急を告げる9巻である。インタールードを挟んで、後半からはいよいよ最終章「春に目覚める」が開幕している。
タイムカプセルを埋めようとする場で、見知らぬ箱を発見した一同は、未来からのSOSを知る。襲われたカルタをガードする面々だが、ここでは空振りに終わり、やれやれと一服する一同に他の妖館への襲撃が告げられる。
そして白鬼院家からの凛々蝶の連れ戻しとSSの契約解除がエンドマークとなってこの巻は終えられている。
インタールードの質そのものはさておき、半ばまでが間章であったことで、物語の腰はやや重い印象だ。
急展開そのものは良い引きだが、最終章のスタートとしてはやや残念な部分もある。というわけで、今回は星四つ相当と評価している。
Posted by ブクログ
物語は第三章へ……。
第二章のパラレルワールドというか、なんというか……。
第一章とはまったくもって年齢差が変わってしまった世界から、第一章の年齢差がまったく同じ世界へと戻ってきました……。
あー……あんなに第二章になった時には文句を言っていたのに、戻ってしまったら戻ってしまったでとても悲しい。
若いのばらちゃんも、大人カルタちゃんも、ちっこい卍里も、もう会えないのか……と思うと、それはそれで悲しいなー……。残念。
その代わり、と言っては何ですが、前の巻から引き続き、前半部分は、番外編的な内容。
第一章の時の人物設定でお送ります……という状況なんですかね。
1つ目は、凛々蝶が双熾を置いて、修学旅行に行ってしまう話。
初めての離れ離れなので、双熾が少々? 情緒不安定になっています……が、相変わらず彼の執念が怖いです←
2つ目は、残夏の過去話。
いろいろ見えすぎてしまっていた残夏がどうやってそんな自分を乗り越えて、今に至ったのか……。
ちょっと卍里のことをかわいく思っている残夏が、完全に片想いっぽくて涙が……。個人的にはカルタ×卍里派なので、すまんが残夏に卍里はあげられんのだが、残夏には残夏で幸せになって欲しいと思うのです。あぁ、なんだか哀れ……。
3つ目は、のばらちゃんの副業@クリスマスイブ。
彼女の居ない連勝を連れて、副業に行くんですが、のばらちゃんの「明日はデートよ」っていう一言に、ほんの少し、他の期待をした連勝がとってもかわいそうですが、何のかんの言いながら、この二人もいい感じだよなー……と思うのでした。
で、こっから先は本編。
未来から来た手紙を手にとって、中身を確認して、詳細についてすべてが見えてしまった残夏に聞くかどうか……というのが、彼らに与えられた選択。
その選択を終えて、それぞれの決断を迎えて。
来るべき日を待つも何も起こらず……
そして、別の事件が起こって、凛々蝶を凛々蝶の父が迎えに来る。
彼曰く、各地の妖館が次々に襲われている。もう妖館は安全じゃなくなったから、凛々蝶は連れて帰る……ということ。
それに伴い、双熾はお役御免で、凛々蝶と双熾は離れ離れになってしまう……というところでおしまい。
きゃー! 相変わらずいいところで終わるわ!! と叫びたい気分満載なんですが、叫んだところで結果は変わらないので、大人しく次の巻の発売日を待ちたいと思います。
もう、これはこれであっさり終わるのかなー……と思ったんですが、過去に手紙を出した時点で、もうすでに未来の上書きは始まってる……というか、平行世界は出来上がっちゃってるんですよね。
だから、同じことは起こらない……ということになるんですかね。
よくわからないです。
未来とか過去が絡むとどう解釈していいのかよくわからないんですが、やっぱり、凛々蝶たんがかわいくて……(それしか言わない)
いいなあ……。
Posted by ブクログ
決着に向けて進みだしたところで次巻へ。
残夏の生い立ちの話が印象的でした。
最初から人を喰ったような性格をしていたわけではなく、中二病だった時代もあったのね、っていうのが良かった。
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とうとう最終章ですね。
続きが気になるけれど、終わってほしくない。
もどかしい気持ちで読みました。
短編、面白かったです。
そーたんの気持ち悪いこと気持ち悪いこと(そーたんとか呼んでる私もなかなか気持ち悪い)!
凛々蝶ちゃんがいないときのそーたんの雑さとかっこわるさに萌えました。
サンドイッチ、ダーツ、電話で悶える、あたりが私のツボでした(笑)
残夏の短編も良かったです。
ほろりときました。
ちび残夏かわいい。
彼のポジティブで明るくて優しい所以が知れて良かったです。
これまでの彼の見方が変わりますね。
蜻蛉ってすごい人なんですね←
はい!待ってました!反ばら短編!
萌えました。萌えさせていただきました!
海岸での一連の流れが最高でしたね。
我が道を行く野ばらさんと、頑張る連勝(笑)
ほんとーに萌えます。
最終章も反ばら萌えでした。
P134、135の悩む連勝からの、P152、153の反ばらが至高。
野ばらさんと連勝の、持ちつ持たれつ、付かず離れずの距離感、関係性が萌えますね。
切ないというか、もどかしいというか。
最後が衝撃でした。
ショックです。
さり気なく次回予告のそーたんににやけました(私、すっごく気持ち悪い)。
10巻が楽しみです。
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残夏の話がきてよかった。
と思ったけど、よく考えたらまだ担当回なかったキャラわりといるな・・・
最後にくるのかと思ってました。てっきり。
担任の先生の心理が微妙にわかんないなって思いました。
ちょっと美談すぎじゃね?みたいな
・・・私がひねくれてるだけか・・?
残夏の話はもっと詳しく描いてほしかったかもしれません。
あとウサ耳は結局謎のままか
さて、急展開なわけですが。
キャラブレしないところが読んでていいなって思います。
だからこそ買い続けたわけだし。
それがどう収束するか楽しみです。
Posted by ブクログ
今回は夏目のいろんな面が見られた気がします。
そして蜻様のカリスマ性を感じました。
インタールードの夏目をメインとしたお話では、過去の夏目は今とは全然違う性格だったけど、蜻様の言葉がきっかけとなって周りの見方が変わっていく姿を見ると、蜻様が周りに与える影響力はすごくて、やっぱり只者ではないなと感じました。
3巻あたりから出ていた前世での渡狸との接点もようやく知ることができて満足です。
あと、基本滅多に表情を変えない夏目が双熾の行動を見てドン引きした目をしたのはとても貴重だと思います。
そしてついに始まった最終章、また続きが気になるところで終わって・・・10月が待ち遠しいです!
Posted by ブクログ
枝的未来編から再び現在へ。
この話、どう導いていくのかしらと思っていたら、タイムスリップものなのね。それも過去の自分たちに手紙を送って何とかするんだ、という。
なかなかS! 的な?
いや、何事も過去や未来に清算を求めてはいけませんね。
とはいえ、最終章に入る前にギャグ的日常話。
いろいろ病的な皆様のクローズアップですが、百目の話は素直にかわいいなぁと。ああ、いや近くにはいたくないかもだけどね。
あと、反ノ塚と野ばらの関係は私としては結構好きなんだなぁ、と。
反ノ塚のかわいそうな感じがなかなか(ひど)。
しかし、未来の自分から(それも転生した)の手紙って、混乱するよね!(カバー裏を見た感想)