あらすじ
【凜々蝶、双熾、死亡。】
衝撃に次ぐ衝撃の展開…! 長い長い時間の物語が今、動き始める…!!
(C)2011 Cocoa Fujiwara
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通り過ぎた景色ほど美しいって、本当にそう。もう手に入らないからこそ価値がある。過去に囚われてる今だって、いずれは手に入らなくなる尊いものなのにね。
コミック紹介のネタバレが…
コミック紹介でいきなりネタバレし過ぎなような。アニメでやってたのは3巻までの内容で、いい感じに収まってたんですね。
反塚と野ばら姐さんの二人旅?も、さらにメニアック!極めてて素晴らしかった。この二人も大好き。
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激動の四巻である。バトル物としての配色が薄かったこのシリーズで初の命のやり取りが起こり、悲劇的に第一部は完結を迎えている。
作者さんご本人も述べておいでだが、やはり賛否の分かれる展開だろう。三巻ののんびりとした展開と、その最後に置かれた意味深な予告、そして今回の展開という急転落下には着いていけない読者も少なからずいたはずだ。
一方で、シリーズとして見た場合、ここでの展開こそが描きたかったものであり、そのための三巻までの展開だったはずだ。十分に為された下拵えが、ループしたとしか思われない次なる物語を導いていくことが予期される。
四巻での評価は難しい。だが、ここでは星五つで評価したいところだ。
星一つか星五つでしか評価の仕様がない急展開であるのは確かだろう。
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ミケがちよを庇うところ、何度見ても涙が出そうになる。
あんなに幸せそうだったのになぁ。
もしアニメの2期があったとしてもどこまでやるか難しいだろうな。
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心臓つぶされるかと。
この巻で一章が終わりましたが。
衝撃でした。
今迄がほのぼのしてたので。。。
わたぬきくんとカルタたんは
私が思っている以上に
強い絆で結ばれていたんだなーと。
そして二人。
お互い出会えてよかった。
涙なしには読めなかった4巻でした。
クロエたんと千羽鶴がいいです。
下乳ー!このキャラデザものすごく好きなんですが。
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うおおお…!?なんたる展開!途中から雲行きが怪しくなってきたなーと思ってたけど、まさかこうなるとは微塵も思わなかった!人の首が飛ぶようなことになるとも思わなかった!度肝抜かれた!ループな話だったんだね。
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前半反ノ塚くんと野ばらちゃんいいなあと思っていたら後半は…。
正直読み進めるのがこわかった。
以前から何かよくないことが起こる気配は漂っていたけど、まさかこんな…。
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うわぁー思わず泣きそうに…
あのシーンで手紙の文を出すな…うるりとくるだろ…
前半のテンションはいつも通り。こいつらおもろー
野ばらがいい味出してる…ってストライクゾーン広ッ(笑)!!!!
次は5ヵ月後か〜待遠しい…
藤原さんの絵好きなので中に挟まれていたトレーディングカード発売のチラシにグラリときた。く、くそぅ…!欲しい…!
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今までで一番読むのが辛く、普段は買ってすぐに何度も読み返すのですが、それすらできませんでした。
これまではプロローグでしかなく、ここからが本番のようなので、まだまだ追いかけますが。
ただ、普段から眼鏡の双熾は萌えないので、是非たまには外してほしいです……笑
あと、次の残夏にも期待!!
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この巻までは序章だったのか・・・。
確かに、話のスピードというか、時間のスピードが早いとは思っていたけれど。
でも、私の理解力が追い付かなくて、どういうことなのか、いまいちわからないままです。
これからに期待です。
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野ばらさんお仕事巻。なんだかんだ、反ノ塚といいコンビだなぁ。思紋様、敵かなって思ったら凄くいい人だった。権力者がいい人なのは心強い。そして物語に大きな転機が。アニメしか知らなかったのでこの展開は驚き。
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前巻までとはガラリと変わり、いきなりの急展開とプロローグ完の
文字に、ただただ呆然。
長い長い物語になりそうな予感がしました。
個人的には、一番最初の副業メニアックが好き。
反ノ塚と野ばらコンビの主人公コンビの話しとは、また違う
雰囲気の話しは読んでいて面白かった。
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ただのゆる萌え漫画だと思っていた。それが大化けした。
久々にこんな切なさ、やりきれなさを漫画を読んでいて味わった。同時に一巻から何となく感じていた違和感が解消された。
続きを早く読みたい。
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もっとゆるゆるやっていくのかと思ったら今巻も急展開すぎて大変。
前半一番お気に入りな反ノ塚・野ばらコンビが活躍して満足だったが・・・
これ、最後どうなの!?次巻本当に普段のラブコメするの??
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いぬぼくSS新刊でございます。
帯からなかなか不穏な気配がしておりましたが、今回はあとがきでも書かれていたように、賛否の分かれそうな結末でございました。
物語としては、ここからがスタートのようですね。
なんだかすごく本誌の方が気になる終わり方だったのですが、コミック派なので次がでるまで生殺し状態でございます。
個人的には嫌いな終わり方ではないんですけど、無限ループになると某ゲームを彷彿とさせてしまいますので、是非とも作者様には5巻以降の展開でこけないようにしていただきたいですね。
しかし、4巻はあんまり凛凛蝶さまの出番が無かったような…。
鬼っ娘の格好の凛凛蝶様好きなんですけどえねぇ。
今回までがあくまでもプロローグ的な物だったようなので、特にこれといって書くことがないかなぁ。
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帯のアオリ文句ですでに驚かされます。強烈です。
前巻で漂っていた不吉な雰囲気が一気に表面に現れるという感じでした。主人公たちに感情移入していると泣けるものがあります。
ギャグの部分では、野ばらさんの格言は何か清々しいものがあるような気が(笑)そして、蜻さまはどこをどう見てもただのいい人のような気が。
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“「アンタって誰にでも良いお兄さんなのね 悪くないけど」
「…そういうごくたまにホメたりすんのドキドキするんだけど」
「勘違いしないで雑巾にするわよ」
「ごめんなさい。」”[P.7]
!?
後半の展開がやばい。
しかしクロエちゃん可愛い。
Thanks to K.H.
“「凛々蝶さま 忘れないで下さい 心はずっと貴女と共に有ると…
貴女に出会えて良かった
…良かった 貴女に会えた」”[P.187]
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アニメが好きだったので、漫画も読んでみようかと。
漫画は悲しいらしい
とか聞いていた。
がしかし
予想外すぎて、驚きすぎて、戸惑った。
え、そういうこと?!
アニメはものすごく忠実に描いていたけど、ほんの序章だったらしい。
ハッピーエンドがいいなぁ.....
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前半は笑えて楽しかった。
中盤は感動的で泣けた。
だが終盤の展開はなんだ。誰得やねんと。
まあ、構図が見にくくて何が起こってるのかわかりにくかった以外は面白かったけどさあ。
内容的には★4だけど、帯のネタばれがひどかったのでー1。
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まさかの第一章完。
しかも1〜3巻で人の気持ちを引き付けるだけ引き付けてあの終わり方。
内容としては当然星5つ級なんだけど、ショックが大きすぎて自分の中で処理がしきれていない。悲しくて寂しくて、他のメンバーの事も気になるけど語られていないので、本当に不完全燃焼。
早く…早く続刊を…!
Posted by ブクログ
不安を煽る前巻の終わりと、今単行本の帯に「凛々蝶 双熾 死亡。」とか書いてあるのとで、ダブルで超気になっていたのですが、やっと読めました。
凛々蝶に対しての双熾のSな犬具合がどんどんエスカレートするというか、極限まで行く感じです。
このマンガに出てくる大人な皆大人だな~っていうのが感想です。
今巻でとりあえず一段落なのですが、続きが気になって仕方がありません。
続きをハリー(屮゚Д゚)屮
焦らしプレイとはドSで悦いぞー悦いぞーw
Posted by ブクログ
あまぞんにのってたあらすじにどきどきしながら読みましたが、やっぱり衝撃的でした。
でも、急展開かつ色々端折りすぎていて、私は少しついていけない感じがいたしました。そこに至るまでにもう少し時間かけてもよかったんじゃないかとか、伏線とかも無駄に煽るだけじゃなくて、もう少しわかり易く且つ巧妙に滲ませた方が良かったんじゃないかとか。面白い題材なだけにそこが少し残念でした。
まあ、ご本人いわくこれからが本当に描きたいお話だそうなので、次巻以降に期待したいと思います。
しかしながら第14話の反ノ塚と野ばらちゃんのお話は萌 え ま し た!!反ノ塚くんが野ばらチャンに対して、しょうがねーなーって苦笑する顔が物凄く好き。