【感想・ネタバレ】妖狐×僕SS 8巻のレビュー

あらすじ

【第二章、完結!!】
時の重みと謎を孕み、物語は最終章へ―――!!
(C)2012 Cocoa Fujiwara

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匿名

ネタバレ 購入済み

もっと時間があれば…。でも間違いなくお互いを大切に思いあってて、消えてしまう前にそれを確かめ合えてよかった。
番外編はどれもみんなの個性が溢れてる。お化け屋敷とミケと蜻蛉の話が特に好き。

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2025年09月18日

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 蜻蛉は蜻蛉なりに皆を大事にしていたんだなと。けれど、そういう蜻蛉だからこそ、双熾は羨望と嫉妬と無遠慮諸々が入り混じった感情でいっぱいだったんだろうな。それはお互い様だろうけど。

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2025年05月27日

購入済み

また一区切り

第二章…完!!って、展開早っ!!シリアスの時、異様に早く駆け抜けていく感じですね。あのタイムカプセルの場所と時間が後々こんなに鍵になってくるとは…
幕間の番外編はギャグとラブ満載で、カワイイとメニアックが大渋滞。カルタたんのポニテが最高です。

#泣ける #切ない #エモい

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2021年07月31日

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ネタバレ

今回も泣きました泣きました、、、御狐神と凛々蝶の病室でのシーンが特にしんどかった御狐神の「彼を救う手助けをさせてほしい」ってセリフがもう、、、、、!

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2021年04月18日

購入済み

電子版で真っ先に買ったのがこの巻
表紙が可愛い

全巻読み直したいけど
簡単に読み返せない

思い入れつよめの作品

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2020年05月11日

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ネタバレ

 再び姿を見せた犬神命を追って思紋の元へ、そこに立つ千年桜の元へと集う8巻である。第二部完結巻であり、後半からはインタールードとして閑話の類が収録されている。
 過去へと人を誘う千年桜の存在が詳らかにされ、再び23年前に戻って百鬼夜行を起こそうとする命と、そんな彼をいかにして止めるかがここでの物語の焦点だ。
 力及ばず、いつも戦いの場で活躍することができなかった卍里の提言がここで大きな意義を持ったのは良い展開だったと素直に思う。彼は一度は守れなかったが、ここでは彼女だけでなく、自己犠牲を厭わない皆を守ったのだ。

 展開としては、第三部へと向かうニュアンスが強い。だが、やはり星五つで評価すべき一冊だろう。

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2018年03月15日

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続きが気になる(´-ω-`)
やはりハッピーエンドになってほしい!もちろん蜻様にも!
サブキャラが個性溢れてるので、サブストーリー本も読みたいです。
やはりここあ先生の女体へのおもいは素晴らしい(・∀・)

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2013年01月05日

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ちよちゃんはもう虚勢を張っているだけの女の子じゃなくなったんだなぁと感慨深い。
幕間の幼馴染3人組の関係がとても好き。

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2013年01月03日

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ネタバレ

今回で第2章が終了という事ですが、この時代での凜々蝶と双熾の関係も決着がついてよかったです。
カルタと蜻様の絆にうるうるきました。
渡狸はちっちゃくても男前でした。
23年間生きてきた反ノ塚の言葉は重く感じました。
過去へのタイムカプセル、今後の展開がとても楽しみです。

番外編のノリも好きでした。
流しそうめんの規模の大きさに笑いました。

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2012年12月20日

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まさかここまで壮大な物語になるとは!

タイムカプセルが伏線だったなんてだれが気づくでしょう?

早く5月になって~(♡´❍`♡)

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2012年12月15日

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ネタバレ

蜻蛉がかっこよかった!
その前のちよとミケのシーンも泣けてしまったけど。
蜻蛉とカルタの優しさに泣けた。
また気になるとこで終わったので、早く続き読みたい!
命は過去に戻って何をするんだろう?

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2012年12月08日

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ネタバレ

また一気にシリアスな展開になったなぁ、と。
次巻から最終章ということでどういう展開になっているのかが楽しみ。
後半のインタールードではここまでシリアスムードだった展開から一転1巻、2巻ぐらいのわちゃわちゃした感じが感じられて楽しかった。
こういう息抜きがあると耐えられるw

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2012年12月07日

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ネタバレ

蜻さまが泣けます。。。双たんも泣けます。。。第二部完、ということで3部、どうなるのか、楽しみです\(^o^)/

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2012年12月07日

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わたぬきのピュアさに振り回されるような、救われるような。
蜻様、こういうときかっこいいなって思いました(*´▽`*)

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2012年12月04日

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ネタバレ

第二章「if」の物語は終わり、次巻からついに最終章。あの日のタイムカプセルがまさかこんな風に繋がるなんて…。連勝の「俺たちはなんだったんだろう…」という言葉が印象的。成功しても失敗しても「今」は消える。それでも意味はあった。断ち切られた過去を未来へ繋げるための23年間だったと思う。

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2012年12月02日

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第二章最終巻。ややこしかった話にも思考回路がやっと追いついた所で…ミケ…( ; ; )

御狐神(新)と凛々蝶の仮初めの関係も、全て終わり。
それでも御狐神は凛々蝶を違ったところから愛し続けるんだろうと思うと…

そしてやる時はやる蜻様!!!
いいとこ持っていきやがって!と思いきや、カルタちゃん…( ; ; )

個人的に、野ばらと連勝の会話にジワっときてしまった。いつも飄々としていた連勝だけど、抱えてきた40年は心の底では本当に辛かったんだろうなぁ。

全体の3分の1くらいがインタールードになってしまって、シリアスムードから一気にギャグがきてしまって、読むのに頭が切り替わらなかった。

次巻が待ち遠しい!

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2012年11月30日

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本編3話 インタールード2話 
残夏好きの私にはとても楽しかったです。
本編が良い所で終わってて、次が気になります!

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2012年11月27日

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ということで第二章終わりましたね。

最初はただのキャラ漫画だと思ってたのですが…。

実は伏線漫画だったんですね。

扱っているテーマが重いので、彼らがどう解答を出すか気になります!

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2012年11月27日

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タイムカプセル再び。思いつきで埋めたタイムカプセルがこんなに重要な展開になるとはなぁ……。タイムカプセルの他にも、さりげない伏線が多くていい。そしてインタールードのほのぼの展開で、巻として重くならないようになり、バランスが取れている。

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2013年09月11日

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ネタバレ

実は渡狸と命が知り合いだったことを知り、尚且つ、命が行方不明でなったことを知った妖館の面々。
残夏の百目により、命が思紋元へ向かったことがわかり、全員で思紋の元へと向かう。
そこで、命に操られたと思われる鴉丸の攻撃を受ける。
鴉丸を足止めする役を自ら買って出る凛々蝶。そんな凛々蝶を助けにくる双熾。
そして、「触るな」と言った凛々蝶に双熾が自分の想いをぶつけたことで、凛々蝶は双熾の変わらぬ部分と、そんな双熾のことを好きであることを自覚する。
ところが、命の目的は百鬼夜行を繰り返すこと、しかも23年前に遡って、であることが判明し、命を止めても止めなくても、過去を変えてしまうことによって、いずれにしろ「現在」の自分たちが消えてしまうことを知る。

という話でした。
半分は本編で、残り半分は番外編的なお話。
本編については、個人的にはラブラブな双熾と凛々蝶が一番好きなので、せっかくくっついたのに!という感じが若干あるのですが、でも一番好きだった凛々蝶と双熾が帰ってきてくれると思えばここは涙を飲んで我慢するしか……とも思ったり。
でも、ちょっとミニマムサイズの渡狸とお姉さんなカルタのコンビはそれはそれでゴロゴロできるくらいに好きなので、もったいない‼と思ったり思わなかったり。同い年の二人も好きなんですけどね。

まあ、その欲求不満を晴らすかのように、番外編はラブラブです。
いろいろおいしくてゴロゴロするくらいに素敵です。
何を考えても、本物に勝てるものはないくらいにおいしいので、ラブラブ萌え萌えがよい人は是非。
ただし、第二章のキャラとかカップルが好き!って人にはちょっとショックだろうなと思います。
それと、せっかくこの時代のキャラ設定に慣れてきたのになと思う気持ちはあったり。

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2015年12月10日

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二章終わり。うっかり泣きました。
後半の日常に救われたかな。
最終章も楽しみです。
みんな幸せになってほしいなあ。

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2013年01月06日

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2章完結巻。蜻様カッコよすぎ。男の俺でも惚れるわ。てかタイムカプセルがここで生きてくるとかビックリ。
最終章がどうなるか気になる!

でもインタールードのような日常回ももっとやって欲しいし、そのへんのバランスが難しい・・・きっと藤原先生がいい感じにしてくれるはず。

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2012年12月30日

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色々話が動いたのに、自分の中では蜻様巻。
蜻蛉とカルタちゃんの関係が好きだなぁ。この2人の過去話を切に願う。
双熾や残夏との幼なじみとの関係も好きだ。

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2012年12月24日

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こういう展開になるための23年後だったのか・・・。
また23年前の凛々蝶たちを見ることができるなんて楽しみで仕方がない!命の目的が見当もつかない

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2012年12月15日

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とにかく萌えました。
えええ?!うそーん?!な展開にならなくて安心。

御狐神と凜々蝶のとこはとっても良かった!
御狐神良かったねえ、って感じです(笑)
仲間思いのカルタちゃんかわいい。
反ノ塚のうじうじ具合もかわいい(笑)

2章も最高でした。
最終章も楽しみです!

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2012年12月14日

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後半の緩和休題の二編は面白かったし、可愛かったんですけど、正直私としては本編進んで欲しかったなぁ、と。思ったので★4つにしました。

過去世と来世が関わるのでどう落ち着くのかしらと心配だったのですが、なんとかなりそうですね。どう決着するのかがとても気になります。

今回は狐くんととりりちよの葛藤のお話だったんですが、いまいちどこが葛藤場面なのかよくわかりにく印象でした。りりちよも狐くんも「来世」なのにどうしてりりちよは過去世の狐くんにこだわるのかがよくわからず……。読みが甘いのでしょうか。

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2012年12月11日

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いろいろせつなかった・・・
次から新章!楽しみ!!
インタールードの一つ目が素敵でした。とくに残夏とかげさま。

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2012年12月08日

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目をキラキラさせてるかるたんかわええ。
でもこれ幕間劇なんだよな……。

こういう形で二章完とは。続きが楽しみです。

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2012年12月02日

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前半は半泣きになりながら読んでた。後半は笑いながら読んた。蜻蛉の寝起きがとても気に入った。そしてなんて綺麗な顔なんだろう。

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2012年11月29日

Posted by ブクログ

なるほどこういう繋がり方をするわけですね。救いがみえてきてよかった。
インタールード、久しぶりのギャグ!ちょいちょいはさむネタが秀逸w河童の河住さん、いつの間にかホモ扱いされている残夏、カルタちゃん最強にかわいいよう~(´ー`)でもやっぱ蜻様が好きだ。蜻様切なうまい。そして残念なイケメン。

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2012年11月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

表紙がかわいいね。チビわたぬき。

さて、第二章が終了の巻。
こういう、過去を変える話は数多ありますが、いつも変わった後の世界は良いとして、この世界はどうなるんだろうとちょっとうら寂しく思います。
上手く過去が変わったかすらわからないわけだし。
無数に平行次元があって、それはそれで一つの世界で、という概念がね。そこにまた記憶のある人たちが入り組んで、知っているからこそ変えたいわけだけど、知らなければそれはそれなりに自分の人生で、と考えると、なかなか哀しいものです。

しかし、蜻蛉はドMだねぇ。

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2012年12月22日

Posted by ブクログ

うーん話忘れちゃったからわかんなくなっちゃった...
次から新章で最終章らしいので、そのときにでも読み直すかな。5月って書いてあるからだいぶ時間あるし。
アニメ化?したみたいです。人気あるんですね!

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2012年12月11日

Posted by ブクログ

相変わらず可愛い。わたぬきが可愛い。続きが気になるところです。
それにしても別人・同一人物の区別が難しい漫画だ…。ちよちゃんは過去の彼を愛しているとのことですがちよちゃん自身過去の記憶があるだけで過去の彼にしてみたら別人なのでは…ってまあミケ君はそんなこと気にしなさそうですが。色々こんがらがる感じですね。次も楽しみです。

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2012年11月28日

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