【感想・ネタバレ】妖狐×僕SS 7巻のレビュー

あらすじ

【これは、長い長い時間のお話―――…。】
双熾の真実…、凜々蝶の決意…、百鬼夜行の真相とは…!? そして第2章はクライマックスへ―――…!! 超人気主従マンションラブコメディー!
(C)2012 Cocoa Fujiwara

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匿名

ネタバレ 購入済み

形を変えて今回も、りりちよの想いがミケを救ったんだなぁ。ミケがどんな気持ちでいたのか、苦悩しながらも想い続ける姿が切ない。
しかし蜻様にだけは容赦ないのが好きw

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2025年09月18日

購入済み

幸せとシリアスの落差、配分よ…

今回の双熾の切なさ…前の双熾、タイムカプセルの中身が記録媒体とか彼らしい。番外編のハロウィンは文句なしの幸せ感満載。それゆえに本編のシリアス度がズッシリ重くのしかかってくる…

#胸キュン #泣ける #切ない

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2021年07月31日

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ネタバレ

反ノ塚の凛々蝶への言葉に泣きました、、、1人だけ生き残るの絶対辛い、、、御狐神の前世の自分を羨ましく憎く思ってしまうのも分かるもう切ない切ない、、、

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2021年04月18日

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ネタバレ

 第二部もいよいよ展開し始めた7巻である。
 記憶を取り戻した凛々蝶や記憶を残していない卍里が主役となる後半とは対照的に、物語の前半を占めたのは双熾である。
 彼の告白は前回もそうであったが、あまりにセンチメンタルすぎる。その内実は文学的な風韻さえある。彼の心情の繊細さが訴えかけてくるものはあまりに切ない。

 不覚にも泣かされてしまった告白だった。前後半のテンションの違いが気にはなるが、やはり星五つで評価したい巻である。
 なお、サービスカット的には今回もまた配慮が十分に為された巻であった。この辺の男性向け感は、本当によく配慮が為されている。

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2018年03月15日

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切ねえええー。
ミケもりりちよちゃんも蜻たんも、ほかのみんなも。

最後のハロウィン短編。
反ノ塚と野ばらの距離感はやっぱイイなと思った。

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2012年11月28日

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反ノ塚の立場、切ないなー。
蜻さまは本当は優しいんですよね…。
2章は次巻で終わりということで、最終章が楽しみです。

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2012年09月05日

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ネタバレ

6巻の衝撃の展開からの7巻。
不穏な空気やギスギスした感じではあるもののその中で感じるホッとした感じや思いが痛かったです。
とはいえまだまだ2章は続くようで今回もまた気になる引き・・・!
悔しいけど8巻を心待ちにしようかと思います。

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2012年06月29日

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ネタバレ

次巻で第2章完結ということで、暗雲立ち込める引きとなっています。見どころは双幟の秘密(?)と連勝の思い、です。7巻はギャグもシリアスもあるのですが、全体を通して切ないです。とどめは次巻の予告でしょうか。第1章を繰り返すような、先が予想できてしまう内容で胸が痛いです。 ちなみにいぬぼくは1章につき4巻ずつですかね?てことは全12巻??先が長い\(^o^)/

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2012年06月25日

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ああもう泣ける…(T-T)双熾の秘密。結局、記憶があってもなくても双熾には凛々蝶だけなんだなあ…。第二章の終わりが近付き、核心に触れる。続き早く!

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2012年06月24日

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「今」の御狐神くんがどういう裏で行動しているのかとか、現世では渡狸と絡む犬神命どういう目的を持っているのかといった謎がちょっとわかる。

次回が2章最終巻ということで、百鬼夜行については何かわかるのかな?

そして、野ばらさんブレないなw

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2012年06月23日

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クロエちゃんかわいい! クロエちゃんかわいい!! 館のみんなの、年齢が変わっても変わらない仲がすばらしい。

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2013年09月11日

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ネタバレ

凛々蝶が過去を知って、双熾を解雇すると同時に野ばら姉さんが、凛々蝶のSSになる。
で、本当のところ、双熾は過去を覚えているのか、何を企んでいるのか、疑問点はたくさんありましたが。
結局のところ双熾は
ただの

凛々蝶のストーカー

でした。
おおー!という感じ。
凛々蝶が好きで好きで仕方なくて、凛々蝶の傍にいるなら過去の自分のフリだってするし、過去の自分に嫉妬だってしちゃう。

そーたんったら本当に不憫!!(喜)

個人的には、凛々蝶と双熾は勝手に周囲をドン引きさせるくらいラブラブしていればいいと思っているので、双熾は凛々蝶を思ってもっと病めばいいと思ってます。
なので、第二章に入ってからちょっと物足りない気持ちになったりもしていたんですが、とりあえず僕の気持ちはこれで満足したので、よかったです。

とりあえず命の行方不明も気になるし、もう一回百鬼夜行起こして離れ離れも嫌なんですが、凛々蝶ちゃんのコスプレも、野ばら姉さんのおかげでたくさん見れたし、満足。満足。
連勝と野ばらさんがいい雰囲気なのは、嫌じゃないけど微妙にもやっとしたものを覚えたんですが、まあそれは見なかったことにしておきます。
個人的には影しょった連勝はあんまり見たくないよなー……

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2015年12月10日

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ツンシュンとヤンデレの絡みが好きでシリーズを読んでいるが、段々と切なくなってくる。みんなに救いがあるといいな。

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2013年01月12日

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相変わらずひどい暴走とシリアスな展開が織り交ぜられてて面白いです。あの人の本心が明らかになったりなんとなくあちこちで感情の整理が始まっていたり、またクライマックスが来るんだなという感じがひしひしとします。次巻で第二章完結ということなので、続きも楽しみです。

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2012年10月07日

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Yes! maniac! もうこれだけで感想はいいんじゃないかなw
色々と話が動いた巻。なんだけど、あいかわらずよくわからない。
そーたんの愛の深さに、悲しくなった。ハッピーエンドはあるのだろうか。

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2012年07月02日

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ちょっとテーマが重すぎて、そして壮大過ぎて、

どういう方向に落ち着かせるのか全く検討が付きませんが、

(逆にシンプルに落とすしか無いのか?)

次巻で第二章完結ということで何らかの形で落としてくるのでしょう。

気になります!

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2012年06月29日

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ネタバレ

う――ん。この先の展開がどうなるのやらさっぱり読めないというより想像する余地もなさそうなのがちょっと心配です。。6巻目までの展開はとてもよかったのですが。。。。
ちょっと読むのに疲れてきてしまいました。

8巻目に期待です。

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2012年06月29日

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読み終わってから気づいたんだが小人村さんが1コマたりとも登場しなかったぜ驚き…カルタちゃんの代わりのポジションだったんですね了解しました
蜻蛉がいつも通り良い人…株あがるシーン多いな(いや相変わらず御狐神くんに負けてるけど)と思ったら次巻予告うわぁまさかの死亡フラグだったのか…?
御狐神くんひゃっほろーいそうですね彼はこう(純愛)でないと!

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2012年06月29日

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ネタバレ

少し難しかった2章ですがこの巻でやっと理解できました。イケモメンがイケモメン過ぎて泣きそうになった。次巻で2章終わるみたいなので楽しみ!

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2012年06月26日

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2章も終盤に入ってきたようで、百鬼夜行の謎が少し明かされはじめました。
次巻で2章完とのこと。
それにしても2章の蜻さまは男前過ぎる。あと1巻でお別れとはつらい…。

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2012年06月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

判らないことが多すぎて、7巻読後に???
うーん…。
ブラインドすぎて付いていけない。
もう少し情報開示してほしいなあ。
巻数が進んでから一気読みした方がいいかもと思っている。
双織は23年前の双織と同じく凛々蝶のことを好きだったというのが判ったのは良かったかな。
切ない…(´;ω;`)

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2012年06月26日

Posted by ブクログ

相変わらずなノリですが木綿氏とちよたんの辺りで泣かされました。…年だな、自分…。とりあえず幸の薄さが半端無い彼に幸あれ。

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2012年06月23日

Posted by ブクログ

表紙を見て、クロエの羽はどこから生えてるんだろうと、ファンタジーなんだから気にするな! というところに突っ込みたくなった。ちっちゃい思紋はかわいいね。

第二章、最終巻手前。
転生ものに付き物の、前世と現世と記憶と役割と気持ちあたりのせめぎ合いは大変大好きなところです。だいたいにして、暗いけどね!
ところで、どうして妖狐さんって、どうしてこうも頭良くて性格悪くて残酷で一途な設定が多いのだろう。ああ、私が好きだからそういう設定のを選んでしまうことが多いのか(納得)

命ちゃんにからんだ最終章が気になるところです。

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2012年06月23日

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