【感想・ネタバレ】村上海賊の娘(三)のレビュー

あらすじ

織田方の軍勢は木津砦に襲い掛かった。雑賀党一千の銃口が轟然と火を吹き、その猛攻を食い止める。本願寺門徒の反転攻勢を打ち砕いたのは、京より急襲した信長だった。封鎖された難波海へ、ついに姿を現す毛利家と村上家の大船団。村上海賊には、毛利も知らぬ恐るべき秘策があった。自らの家を保つため、非情に徹し、死力を尽くして戦う男たち。景(きょう)の咆哮が天に響く――。波瀾の第三巻。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

武吉の軍略がすごすぎるー!というか、この時代を生きたひとたちの策は本当に見事としかいえない。
細かく資料を参照してくれてるから理解が深まって大変ありがたい。歴史小説、面白いねぇ。まんまとハマってる。

そして武吉が景に抱く優しさが沁みて切ない。
どんな終わり方になるのやら、最終巻も楽しみだー!

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2025年08月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

景が途中、海賊や戦を諦めたことに驚いたが、最後は戦いに臨んでいく姿が成長を感じられる。そして、一度景と七五三兵衛の関係が悪くなったが、最後の戦ではお互いを認め合えているところが良かった。

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2026年05月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

木津砦での戦いで、極楽浄土と地獄行きのダブルバインドをしかけられて源爺が死ぬ姿を目の当たりにした景は、戦というものが華々しいものなどではなく、家の存続のために行われているものだということを痛感する。
己の無力を知り、瀬戸内へと帰り、姫としての生活を過ごすこととなったが、毛利家が本願寺を助ける気がないと知り、がむしゃらに行動しだす。真鍋家との和睦は上手くいかず、それでも本願寺に兵糧入れをしたいと思った景は雑賀党を頼り戦を仕掛ける。それを知った村上海賊・毛利軍たちも大阪へ向かう……という内容の三巻。
景の挫折は起承転結の転らしい展開だなと思った。三巻で起きたことを書きだすとそんなに話は進んでないように感じる。最終巻でどうなるのだろうか。
ここにきて児玉就英がいい奴だなと感じてきた。

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2026年05月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

何だか漫画を読んでるような感じ。感情移入できる人物もなく、長い長い物語を読んでいる。さて。最終巻で持ち直すのか?

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2024年09月18日

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