【感想・ネタバレ】社長 島耕作(7)のレビュー

あらすじ

再び島の前に姿を現した、上海マフィアのボス・曽烈生。曽は、中国政府から任された強大な権限を背景に、ボリビアとのリチウム獲得交渉を有利に進めていた。島は曽の暗躍の確証を得るため木暮に調査を依頼。韓国の李甲寿(イカプス)もまた、自国の調査員を派遣し真相を探る。日本・中国・韓国が繰り広げる三つ巴の暗闘。リチウム利権を巡るシーソーゲームが繰り広げられる――!

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Posted by ブクログ

基本漫画はあまり読まないんだけれども、島耕作はビジネスの勉強にもなるし、企業人としての価値観なども考察できるので、社長シリーズから読み出した。

レアメタルの日中韓の競争は、なかなか面白い。

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2010年11月01日

Posted by ブクログ

なんか世界各国 vs 中国 を描いてる有様は現実を意識しているストーリーに他ならないかと・・・。恫喝外交を繰り広げ、アンダーグラウンド作戦を躊躇しないかの国、一方外交戦には滅法弱い我が国日本! はてさて・・・

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2010年10月22日

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