【感想・ネタバレ】ゆきうさぎのお品書き 母と娘のちらし寿司のレビュー

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Posted by ブクログ

ネタバレ

零一さんのパイが美味しそうで食べたくなりました。
料理の幅も広がってもっと常連客増えそうな予感。

碧と大樹の恋も相変わらずいじらしいくらいでウズウズしました。
もっと仲良くなっていってほしい!

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2019年01月05日

Posted by ブクログ

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就活がメイン。恋愛はまだまだこれから?
お店も零一さんが入り、色々余裕が出てきた感じ。
少しずつ変化していくのが素敵で、読みやすい。

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2022年04月21日

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まさかの盲腸で都の教員採用試験を受けられなくなってしまった碧ちゃん。早く就職が決まって大樹と幸せな日々を過ごしてほしいです。
就職が決まってからが大変ではありますが、はやくほっとひと息つけるといいな。

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2021年11月14日

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シリーズ7作目も面白かったです。
もう7冊か…と思うと結構な長期間になっている気がします。
碧の就活が始まったり、零一さんがゆきうさぎで働き始めたり、と変化も多いです。
就活は読んでいてチクチクしますが見守ります。
大樹と碧は焦れったい程今回もゆっくりゆっくりですが、ほのぼのです。こんなペースも良いです。
栗ご飯のところの大樹の台詞がイケメンでした。「食べる人のことを考えて用意された食事には、どれも等しく心がこもっているんです。手間がかかっていないから手抜きだなんて、そんなことは絶対ない」良い言葉です。
続きも楽しみです。

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2019年06月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

零一さんとも仲良くできてて何より。

今回も美味しそうだった…
ちらし寿司も小籠包も栗ご飯もパイ包み焼きも抹茶パフェも栗ぜんざいも。

おつきあいしてもふんわり変わらないですねぇこの2人は。
穏やかに進む日常でほっこりします。

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2020年04月29日

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