【感想・ネタバレ】プラチナエンド 9のレビュー

大場つぐみ / 小畑健

[ブクログ · ★★★★☆]

シリーズ、第九弾。
6羽の天使達の話合いとは？

神候補・結糸 向(ゆいと すすむ)。
小学生ながら、生流を裏で操っていた恐るべき少年。彼がテレビで語る提案とは？
『神候補を探してください、そして神を選びましょう』

明日達の前に現れた警察官・星と弓木。
彼らは敵か？味方か？

明日達を狙う世界の動きが加速する。

[ブクログ · ★★★★☆]

国家が絡んできて壮大な話になってきました。
すべての神候補が出揃うと、サバイバルゲームのような感じになる予感がします。

[ブクログ · ★★★★☆]

新たな神候補たちが登場

報道陣の前に現れる向くん
神はみんなで決めようという提案をする
神候補の捜索を依頼し、未来を神に推薦する

警察官の星と弓木が仲間になる
共に神候補を捜索する
途中見つけたメトロポリマンの親友に赤の矢を刺す

[ブクログ · ★★★★☆]

話に動きが出たかな。
メトロポリマンが好きではなかったので、ちょっとほっとしている。
六階堂さんのことを思うと、寂しい。

何か話していることとは別の思惑がありそうな協力者も現れたけれど、さて、次の展開はどうなるかなぁ。
ハッピーエンド、難しいのかしら。

[ブクログ · ★★★★☆]

デスノートの天使版、死神じゃなくて天使がついて、人を操る能力と殺す能力、飛ぶ能力が使える、主役の性格も逆。この巻から急に面白くなった